誠さんの従姉の方が書かれたという この本。

もう80歳をとうに過ぎた方だとか。

黒石に生まれ育ち、 東京で長く生活されているそう。

この中町こみせの表紙もとても素敵ですが。。。

 

溢れてるのは、 まるでイマちゃが話しているかのような そのままの黒石ことば。

津軽弁といっても、弘前は弘前で、青森は青森で少しずつ違っていて、

また男女でもはもちろん、育った環境でも話す言葉はちがっているのです。

この本の中に流れているのは 懐かしいなつかしいあの頃の黒石の町中の女の人の話し方。

私ならまあまあなんとかそのまま読めるかな? 

今ではたぶん話せる人も少ないかも。 

 

弟と習字を習いに通った 御幸公園の辺りの様子が思い出されます。

故郷遠く離れて生活してきた人のまさに郷愁の思いがつまった素敵な一冊です。

 

送ってくれてありがとう。

機会があったら作者の方にお会いできたらいいな。

いろんなお話聞いてみたい。

どうやってその当時の黒石から飛び出したのか。 

きっと長い物語があるのでしょうね。