お皿からはみ出しそうな シャコ~!

ガサエビっていうかな、津軽では。

 

小さい頃、たぶんカンゴウカイの季節に弘前のオジッッチャの家へ行くと よく大きな盆ざるにゆでたてのこれが山積みになって ご飯の時にでてきました。

皮を剥きながら食べるのはなかなか面倒ですけど、

当たりが出ると、(メスの!)  お腹にシャクシャクとしたコッコがいっぱい体の先から先まで入ってて 美味しーいんです! 

皮を剥く手が汚れてベしょべしょになっても構わずお腹いっぱい食べたものでした。

 

こちらでもシャコはありますが。。。

びっくりしたのは、その小ささ。 私のイメージの半分くらいなんですよ。

ちゃんとしたお寿司屋さんでさえ 馬鹿にされたようなサイズで、初めのころは 正直食べる気になりませんでした。

今回 土手町の市場で見つけた時は、思わず おー!!って声あげちゃいました。

これこれ、 これがシャコですよね。

一人でウムウム言いながら頂いて、 いつも文句言ってるばかりなので。。。

初めて行った青森のアウガで、夫のお土産用もゲット。

 

市場も変わりましたね~。

昔から青森の駅前の市場は大好きな場所。

その昔は母の父と一緒に。 

おじっちゃも、父も喰い道楽なもので、月に何回か あそこをぐるぐる回って 顔なじみのお店から安くていいお魚 いろいろ買って帰るのがウチの青森行きの目的のほとんどでした。

そのお供して、買った魚の袋で手が痛くなるの我慢しながら 市場中見てまわり、 知らない魚の名前聞いたり、 おばさん達とのやりとり聞くのがほんと楽しみでした。

お店たくさんあり過ぎて 今何処にいるのか迷子になりそうでしたね。

父は何処にどんなお魚並んでいたかよく覚えてて、一度全体まわってから 目当てのお店へ。 市場が活気あって混んでいた時分は付いて歩くのも大変なくらいでした。

思いだすのは、たぶんお正月前の雪の風景。

今は駐車場も完備されて、 地下の市場もなかなか便利ですね。

観光客にもよさそうな市場の食堂で、今度は食べてみたいな~。