
長久手は5年前に愛知万博が開催されたところです。
名古屋市の隣で、つい最近町から市になりました。
万博の跡地は広大な公園になっていて、そこで今日は記念の国際交流のイベントが行われたので参加してきました。
ウチからは地下鉄・リニモ(一応リニアモーターカーですが、ゆっくり走るモノレールです)を乗りついて30分ほどの距離になります。
大学や企業の研究所も多く海外から勉強にきている方も多く住んでいます。
知り合いの、大学病院に研修に来ているモンゴルの方が、馬頭琴の演奏を見せてくれました。
馬頭琴を近くで見るのははじめてです。

木製の弦楽器で、ネックの上部が素敵な馬の形をしています。
弦は2本で、それぞれが約80本の馬のしっぽの毛でできているとか・・・
触らせていだだいたら、ホントに細い白い毛の束でした。
弓で弾くのですが、そちらは、180本くらいの毛でできているそうで、巾1センチくらいのものでした。
なんと、チューニングはi-phoneのアプリでしてましたよ。
そうか、そんなのあるんですね。 これは、便利そう。
彼はまだ練習をはじめたばかりのようでしたが、民族衣装を着て、一生懸命弾いてくれて、モンゴルのメロディだけでなく、日本の曲も演奏して、訪れた人たちを喜ばせてくれました。
先日、沖縄ショップで三線を触ったところだったので、ギターや、津軽三味線とも比べてそれぞれの違いが感じられる興味深い体験になりました。
音楽も楽器も世界中にいろいろあって、
いろいろ違うようですけど、
想いはひとつかもしれませんね。
人を囃すもの。
人を癒すもの。
誰かの想い出で
明日への糧なのです。
by ホイドーズ
だって、祖国から遠く離れた国で、馬頭琴を演奏していた彼も、
そこで演奏を聴いていた人たちも
そのとき、確かにみーんなとってもいい顔していましたよ。