
その日は、朝から鉄マンのラジオ放送聞いて家族で盛り上がり、夕方の出陣に向けて大忙しの一日でした。
天気予報がずーっと荒れる荒れると言い続けていたので、伊丹空港から駆け付ける息子の出迎えの心配と、少し風邪気味の父の体調と。。。
それでも、今夜はこけし灯ろう祭のオープニングなんだから!!
会場に着いたころはなんとか雪は止んでいて、寒さも思ったよりは・・・ でも冷える冷える。
周りの旅館の軒先には大小のこけし灯ろうのあかりが燈って綺麗です。

あ、いろいろゆるキャラ来てる。 出店には温かい食べ物も・・・。 ホットアップルジュースのサービスがありがたい。
でもお客さんは・・・
はっきり言ってライブは、関係者以外私たちのほかお風呂帰りの通りがかりの人くらいしかいないようです。
お会いできるといいなって思ってた方たちは、どうやら来ていないみたいです。
こんな天気だし、しょうがないかな・・・ 遠くからは帰り大変なことになるかも。
準備中のテントの中に彼を発見。
「えー! これがら来てけだんだが!」
鉄マンは半そででした!! (さすがに途中から上に着てましたけど。)
ライブの前に父とご対面。 黒石はちっちゃい街なので実はある関係が判明したのです。
無理言って引っ張りだしましたが、しっかり覚えていてくれて父もうれしそうでした。
さて始まったライブ。
なんで照明もないの~! メンバーのお顔も見えず、フラッシュたいた時以外はシルエットが見えるだけです。
うしろの巨大こけし灯ろうは綺麗でしたけど。 フットライト欲しいよ~。


でもでも まさかの「満月の夕べ」も聴けて、 途中からちらほらと暗い夜空から舞い落ちる雪の中での、それは素敵なライブになりました。
まるで、私たちのためだけに唄ってくれてるような・・・ 勝手に思い込んでしまいました.
プロカメラマン付きの独占ライブ!! なんて贅沢な夜になったのでしょう。
気がつくと雪はどんどん激しく降ってきていました。
見ているこちらも、肩に雪が降り積もり、ギターを弾いている男たちの手は真っ赤になっていました。

うーん、来れてよかった。 こんなライブないよね。
最高の思い出になりました。 ありがとうございました。

鉄マン様、アコギ団の皆様。
続