
3月に起こったあの震災から8カ月。 東北はいよいよ冬の大変な季節になりました。これからは寒さとの闘いも厳しいものになっていくことでしょう。
同じ東北人として、遠く離れているここから、何もできずにいることに感じている後ろめたさがあります。
思いはあっても、結局全然無関係なように日常を過ごしている自分がいます。
とりあえず情報だけはと登録していた名古屋のボランティア団体のメールマガジンで、ようやく参加できるお手伝いが見つかったので、仕事をオフにして参加してきました。

今回は、震災にあった人たちに、メーカー各社から提供された物資をカタログで注文をとって、各家庭にお歳暮という形で届けるという企画の箱詰め作業です。
貸していただいている大きな倉庫に集まったのは、年齢もバラバラな男女約30人。 NGOのスタッフの方の指示で、積まれている物資の山から注文用紙にある品物を選んでは、段ボール箱に詰めてチェックして宛先を付けて完成です。
お昼を挟んで約5時間。 初めての作業で最初はなかなかスムーズに進まないところもありましたが、みんなの出すいろいろな知恵でどんどん改善されて作業が進みだし、大体予定通りに無事発送の準備ができました。
結構大きい荷物を運んだり、広い倉庫を行ったり来たりで、終わったころには良く働いたなーっていう心地よい疲労がありました。
今回は1500通送った注文用紙の最初の200個。 まだ作業は始まったばかり、また予定が合って、参加できるといいけれど。
一人ひとりができることをするしかないから。 少しずつでも。
ホイドーズの歌を載せるところでは、ありますが・・・
<-- かりゆし58 このまちと -->
ブログに故郷のことを書きながら、故郷が無くなるってことの想像がつきませんでした、たとえ離れていても、必ずそこにあるから、いつか帰れるからこその故郷なのに。
でも現実にそういうことが起こってしまいました。
この歌を聞くと、自分はそうなってしまった時、どういう風に思うんだろうと考えさせられます。
続 続きもあるんです!