朝のランニング、今日のお供はかりゆし。

聴きながら走っていると思い出したこと・・・・。

 

 

去年の6月、初めての竹富島。

石垣島から船に乗るとあっという間の離島ということで、観光客にとても人気のあるところです。

人口300人ほどの小さな島ですが、昔のままの赤瓦の家並みが残り、石垣とブーゲンビレアの間の白砂の道を牛車に乗ってゆったりと廻るコースを日中は多くの人が訪れます。

 

                                                    

 

竹富の魅力は人の帰ったあとだよとのアドバイスに従って民宿に一泊しました。 夕食の後少し涼しくなった島を宿で借りた自転車でめぐりました。

 

平日のせいか本当にほとんど他の旅行客も見かけない西桟橋。 夕陽の美しいことで人気のスポットですが、その日はあいにく少し雲が広がっていて、サンゴ礁の静かな 海が暮れていきはじめていました。

 

            

 

その時です。あれ?? 

 

あの声、あれは・・・・!!!

 

 ヒュ~ルルルル~   ヒュルルル~

 

あれって、 アカショウビンじゃないの??       えー、こんなところで!! 聞こえたでしょ?

 

実は我が家の居間に20年以上も掛かっている時計は、毎時いろいろな鳥の鳴き声が聞こえるもので、 そう、11時の鳥、アカショウビンは、姿を見たこともなく、どこに住んでいるかも知らなかったのですが、我が家で毎日鳴き続けていて、耳に馴染んだその鳴き声がまさに聞こえてきたのでした。 

 

ずーっと来たかった沖縄の離島で、その生の声が聞こえるなんて。   

姿は見えないけど確かに・・・   

                     

宿に帰っておじさんに話すと、なんとアカショウビンは渡り鳥でこの時期に竹富島に確かにたくさんやって来ていて、島の鳥にもなっているとか。 

次の日のお土産店でもアカショウビングッズいろいろ見かけました。 

 

 

これだから、人生って、旅って、面白いものですね。

私たちにとって、アカショウビンは特別な鳥になりました。

 

 

 

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 続                                そうなんです!