蔵前駅すぐそばの㈱リンクアップです。
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明日はバリウムありの健康診断です。
ナーバスな代表のじんぼです。
本日は、「おすすめの会計ソフトと経理の7つ道具」をテーマに少しお伝えできればと思います。
10種類以上の会計ソフトを使用してきまして、おすすめしたい会計ソフトは以下です。
ご注意して頂きたいのは、顧問の税理士さんが対応できる会計ソフトであることを導入前に
必ずご確認下さい。あるいは、こちらの会計ソフトに対応できる税理士さんをお探し下さい。
①弥生会計（スタンドアロン版）
多くの会社・会計事務所で使用されている弥生社の会計ソフトです。
汎用ソフトのため非常に使いやすく、値段もお手頃でサポートもしっかりしています。
また、スタンドアロン版では複数の会社を登録できるので、グループ会社がある場合も
1つのソフトで完結させることができます。
その他にも、勘定科目内訳書、固定資産台帳、法人事業概況説明書も作成できるので、
他のソフトを購入しなくても良いです。
②マネーフォワード
クラウド型の会計ソフトで、freeeと同様に人気のある会計ソフトです。
freeeは経理未経験の方を前提としているため、経理の専門用語が少なく分かりやすいですが、
経理を行ってきた方には、マネーフォワードの方が専門用語がそのまま使用されているので
違和感がなく使用しやすいです。
小規模の会社さんであれば部門も2つまで使用することができ、値段もお手頃です。
クラウド型のためどこでも使用できるのが特徴です。
最後に、経理の7つ道具をご紹介します。
①電卓
②ボールペン
③マーカー
④ふせん
⑤クリアファイル
⑥30センチ定規
⑦のり
⑧はさみ
⑨ホチキス
・・・あれ、多くなっちゃった。。
では、本日はこの辺で失礼します。