わたし、夢を見つけました。
わたし、夢を見つけました。
朝、シャワーを浴びてたら、
本当に天から何かが舞い降りてきたように、
不思議なくらい自然に、「あ、これだ」って思ったのです。
それを考え出したら、
もうどうしようもないくらいワクワクしてきて、
顔が勝手ににやけて、
ドキドキして、
シャワーが出しっぱなしなのも忘れて、空想を広げていました。
18歳のころからの夢だった「起業支援会社の設立」。
これを叶えてから、次の夢が見つけられず、
ずっと悶々としていました。
最近、いろいろと悩むこともあって、
入院するほど体調も崩し、
ドツボにはまっていたのですが(笑)、
シャワーの中で見つけた夢のことを考え出したら、もう止まらなくて、
悩みなんて、全部ちっぽけに見えて、
ものすごく幸せな気持ちになれました。
本当に大好きで、本当に信頼している仲間に、その夢のことを話したら、
自分のことのように喜んで、そして応援してくれて、
そしたら、もっともっと幸せな気持ちになれました。
『夢』が持つパワーを、
体中で感じました。
わたし、
学校を創ります。
みんなが、自分の中に秘める無限の可能性を、
無条件に信じることができて、
自分らしく、自由に生きられる方法を伝える学校を。
自分をあきらめてほしくない。
人生をあきらめてほしくない。
そんな人を一人でも減らしたい。
夢をみつけ、夢に向かってキラキラして生きてほしい。
そんな願いを込めた学校。
わたしはこれまで、コンサルティングやセミナーを通じて、
本当に多くの人に出逢ってきました。
「起業したい」
「やりたいことがある」
「今の自分を変えたい」
「もっと自分らしく生きていきたい」
そんな願いを持つ一方で、
自分を信じることができず、
自分の可能性を否定し、
挑戦することもせず、
自分の未来を勝手に決めちゃっている人が本当に多かった。
そして、
そんな人と出逢うたびに、本当に苦しかった。
なんであきらめるの?
もっと自分を信じようよ。
もっと人生を楽しもうよ。
思い描いている未来の自分から逃げないで。
挑戦しようよ。
傷つくことを恐れないで。
このブログでも、コンサルティングでも、セミナーでも、
声を大にして、伝えてきたつもりです。
わたしもたくさん逃げてきたから。
「自分に誇れる自分になる」
これを人生のテーマに掲げながら、
「誇れる自分」から、何度も逃げてきたから。
挑戦もせずにあきらめたこともある。
自分の可能性を否定して、戦わない道を選んだことだってある。
でも、やっぱり苦しいんだよ。
自分に嘘つくって、本当に苦しいんだよ。
だから、自分に嘘をつかなくてもいいよって、
こう考えたら、
こうやったら、
自分がやりたいことやれるじゃん?って、
いろんなことを伝えられる場を創りたい。
同じように輝きながら、
同じように夢に向かって頑張る仲間がいて、
助け合って、励まし合って、
自分に嘘なんてつかないでいいんだって、
みんなが、ちゃんと思えるような場を創りたい。
その為には、
わたしが、自分を信じ、
自分を肯定し、
夢に向かって、キラキラ輝かなきゃいけない。
そして、
いつか大好きな仲間が、わたしの学校に講師として来てくれるように、
仲間の夢も一生懸命応援して、キラキラ輝いてほしいって思った。
仲間と一緒に学校を創り、
その学校で、また仲間が増えていく。
それを考えたら、どうしようもなく幸せだった。
そしたら、自然と、
どうやったら仲間がもっとハッピーになるかな、とか、
お客様(お客様も仲間だけど)がもっとハッピーになるかな、とか、
今まで以上に、そう考えられるようになった。
その為なら、なんだってやれちゃうって、
心から思えた。
今、生きてますか?って、ちゃんと問える学校。
生きようよ!って、ちゃんと言える学校。
地球上でたった一人しかいないあなたが、
たった一度しか送れない人生。
それなのに、自分に嘘ばっかついてるなんて、
そんなバカな話があるか!って、怒れる学校。
あなたにはもっともっと楽しい毎日を送る権利がある。
やりたいことをやれる力がある。
無限の可能性がある。
それを、目をしっかり見つめて言える学校。
自分をいじめてばかりいる人を、本気で殴る学校。
そんな学校を、絶対に創る。
いつか、
『吉川聖弓の学校で講師になる!』
それが、誰かの夢になってほしい。
夢が持つパワーを、体感してほしい。
わたしが、その夢を創る。
それまでは、絶対に折れない。
転んでも、絶対に立ちあがる。
待ってろ、夢!!!!
いつも、わたしを信じ、心から応援してくれるメンターのKさん。
『僕のすべてを使って応援する』と言ってくれたこと、
本当に嬉しかったです。
メールを送った瞬間、電車を飛び降りて電話をしてきてくたTちゃん。
『僕、吉川さんの学校見えるよ!』って、その言葉、本当に嬉しかった。
『伝説の学校』を創ろうよ!と言ってくれたSさん。
おめでとう!できることは何でもする!応援する!!と言ってくれたAさん。
吉川さんのためなら、何でもお手伝いします!と言ってくれたNさん。
いつか、絶対にその学校の講師になる!と言ってくれたKさん。
サイコーだね、絶対に実現しよう!応援する!と言ってくれたYさん。
聖弓の夢を叶えることは、俺の夢を叶えることでもあるって言ってくれたK。
その学校の講師になれるよう、私も頑張ります!と言ってくれたOさん。
聖弓ちゃんの夢に向かう姿にいつも励まされると言ってくれたSくん。
ここには書ききれないけど、たくさんの温かいメッセージをありがとう

いつもいつもわたしを応援してくれる、
心強いビジネスパートナーでもあり、最高の仲間でもある、
Iさん、Rくん、A、Nさん、Oさん、Hさん、Kさん、Kさん。
心から愛してます。
夢を見つけられたのは、いつもみんなが支えてくれるからだよ。
本当に心からのエールをいつも送り続けてくれるPVPで出逢った仲間たち。
夢を見つけたときに、一緒に喜んでくれて、めっちゃ応援してくれる仲間がいるって、
そう思うだけで最高に幸せです。
ありがとう!みんなの夢も、心の底から応援してます!
15年来の心友、T、K、Y。
やっと、更に自分が輝ける場所を見つけたよ。
次の飲み会では、サカナにしてちょうだい。
死ぬほど、愛してます。
お客様でもあり、仲間でもある、Kさん、Wさん、Yさん、Nさん、Oさん、Aさん、Iさん、Tさん、Mさん、その他たくさんの皆さま。
ぜひ、講師として学校に来てください♪
みなさんの輝く姿が、また新しい輝きを生むように、
これからもわたしができることは何でもお手伝いします!
戦友でもあり、心友でもあり、仲間でもある、Yさん、Mちゃん。
これを実現するのに、二人の力は不可欠だよ。
ぜひ、力を貸してください!!!
シュークリーム、おいしかった?(笑)
前職時代からの、Nちゃん、Kを始めとするみんな。
退職してから2年。
また新たなステージを見つけたよ。
あの頃の苦しみや喜びが、すべて礎となった夢。
絶対に叶えるから、応援よろしく!
夢も、泣き言も、期待も、不安も、焦りも、
全部ひっくるめて受け入れ、応援してくれてるS。
あなたの目に映るわたしが、よりいっそう魅力的になるよう、
気合い入れて突き進みます。
これからも良きライバルでいてね。
昇進、おめでとう!
そして、
わたしの夢を後押ししてくれたA。
マジで感謝してます。
「嫌なことばっかしかない一日も、
家に帰って、電気をつけたら、
『よっしゃ、今日も電気がついた!電気すげー!』って言ってみる。
そうじゃなきゃ、人生もったいないじゃん??」
そんな魔法を教えてくれてありがとう。
あの日、あなたとベローチェ行ってよかった(笑)
最高に感謝してるし、最高に愛してます。
いつもわたしの夢を応援してくれている家族のみんな。
心配ばっか掛けてるけど、入院騒ぎで更に心配に拍車をかけたけど、
せっかく見つけたわたしの夢が、
花開く前に枯れないように、厳しく、温かく見守ってください。
みんな、
夢を持つって、サイコーです。
全部が幸せに思えて、
悩みが全部消えていく。
そのパワーを知っちゃったから、
もうわたしは止まらないよ。
みんなにも、そのパワーを知ってもらいたい。
みんなの夢を見つけるお手伝いをしたい。
わたしも叶えるから、
一緒に叶えよう。
みんなのおかげで、わたしは幸せです。
だから、みんなの幸せにわたしがちょっとでも貢献できるよう、
なんだってやっちゃうよ(笑)
あーーーーーもう、
超ハッピー(笑)
逃げちゃえ。逃げちゃえ。
ベンチャー企業の取締役に就任し、
今では自分で会社を立ち上げ、代表取締役として夢を叶えています。
さて、ここで質問です。
復職することもせず退職したわたしの、
あの時の行動は『逃げ』でしょうか?
わたしの答えは、
『逃げ』と言うこともできるし、
『逃げ』じゃないと言うこともできる。
つまり、
そんなことは、どっちでもいいってことです。
大事なのは、
過去を積み重ねることで構築した今の自分に納得してるかどうか。
ただそれだけ。
「今、会社を辞めたら、なんか逃げだと思うんです」
こういう言葉を、毎日のように聞きます。
「まだ、そういうタイミングじゃないと思うんですよね」
とか。
逃げとか、タイミングとか、
そんなのは、全部、結果論でしかないですから。
これをやったら逃げだとか、
今はそのタイミングかどうかとか、
そんなの、絶対に、正解はないですから。
休職したとき、本当は復職したかった。
ちゃんと、復職してから、
自分の仕事を整理してから辞めたかった。
でも、わたしは辞めた。
逃げだったかどうかは、どちらでも解釈できる。
でも、
退職することで気持ちを整理し、
自分の夢に向かって立ちあがった自分の行動を、
わたしは「逃げ」だとは思っていない。
たとえ100人中99人が全員「逃げ」だと叫んでも、
わたし一人が「逃げ」じゃなかったと思えれば、それでいい。
ひとつの事実には、色んな解釈、色んな側面がある。
人によって解釈は違うし、
違う側面から見たら「逃げ」と映るかもしれない。
100%、誰がどう見ても「逃げ」じゃない事実なんてない。
「逃げ」なんて、ただの言葉遊びだってことに気付こう。
自分の方向を決められない人が、
自分を正当化するために使う言葉だ。
本当に自分の夢に向かって行動を決めている人は、
周りが「逃げ」と言おうとも、
本人は絶対に「逃げ」とは言わない。
「これは逃げだと思うんですよね」
あえて言うなら、
その言葉が「逃げ」だ。
「逃げ」という言葉を隠れ蓑にして、
きちんと自分の道を見定めてないだけ。
いいじゃない。
今は「逃げ」と映っても。
あとで、あなたが笑えばいい。
それが「逃げ」になるか、
それはあなた自身の今後に掛かってる。
過去の判断、決断。
すべての分岐の意味は、
今のあなたが決めてるんだから。
たった今から、
あの決断は逃げじゃなかったって、
いつか言えるように頑張ればいい。
「逃げ」とか、
「タイミングじゃない」とか、
「まだ学ぶことがある」とか、
そんな言葉に惑わされるのはやめよう。
逃げになるかどうかは、あとで決まるから。
そのタイミングだったかどうかもあとで決まるから。
学ぶものがあるのは当たり前。
学ぼうという思いさえあれば、どんな場所にだって学びはある。
大事なのは、まだここで学ぶことがあるかどうかじゃなくて、
ここで学ぶのと、新しいステージで学ぶのと、
どっちがあなたにとって大切なのか。
その比較でしかない。
最後に笑うため、あなたはどこで何を学べばいい?
今、人の目に映るものが「逃げ」かどうかより、
あなたの本当の心に、耳を傾けてほしい。
「新しいステージへ行きたい」
そんな心の叫びを、
『逃げ』という言葉で封じ込めていませんか?
そんな苦しい思いをするくらいなら、
最後に笑えるように、自分のパワーと時間を使おうよ。
『結果オーライ』
ご機嫌な人生を、一緒に歩きましょ



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救える命。救えなかった命。
もし、あなたが、
『余命半年』
と告げられたら。
もし、あなたの大切な子供が、
『余命半年』
と告げられたら。
どうか、他人事じゃなく、真剣に考えてみてください。
そんな過酷な現実に、
たった今、向き合っている7歳の女の子とご両親がいます。
わずか7歳。
本来なら、小学校で楽しく走り回っているはずの女の子が、
病院のICUで、難病と闘っています。
世の中には救えなかった命がたくさんあります。
この子は、一人や二人が立ちあがるだけでは救えません。
でも、多くの人が立ち上がれば、
救える命なんです。
カナダでの心臓移植。
必要なお金が9,000万円。
わたしは、昔、友人を失いました。
昔の恋人も救えませんでした。
救えなかった命。
何もすることができなかった命。
今、
救える命が、目の前にあります。
わたしだけでは微力すぎる。
だから、力を貸してください。
あんな辛い思いをしないために。
誰にもさせないために。
募金はもちろんですが、
今後、仲間と街頭募金活動もおこないます。
(現在、ご家族に意向と許可を確認中です)
できる限りのことをしていこうと思っています。
もし、ご協力いただけるなら、
こちらから、『なっちゃんを救う会』のサイト をご確認ください。
募金方法やその他の詳細な情報が記載されています。
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7歳の女の子の思い、
ご両親、ご家族の思い、
この子を救いたいと願う人たちの思いが、
どうか一人でも多くの人に伝わりますように。