11世紀、ルネサンス期に入り、ノヴォバンゲア大陸の西海岸から、大西洋を横断しムー大陸を発見。上陸場所を探します。この過程で、文明【スウェーデン】のクリスティーナと、【ハイラル】のゼルダ姫と遭遇。

 

新大陸への入植準備を進める一方、ノヴォパンゲア大陸にて世界遺産【紫禁城】を建造。ワイルドカード政策スロットを増やします。

 

新大陸の入植場所を探す過程で、文明【フランス】【スペイン】にも遭遇。どうやら新大陸は、ノヴォパンゲア大陸に比べてずっと広大なようです。

 

ムー大陸の南東沿岸部に、都市【上海】を建設。入植の足掛かりとします。

 

さらに文明【カナダ】、【海の民】にも遭遇。

 

 

ムー大陸の沿岸部は文明【ハイラル】がほぼ握っており、入植する余地が残っていなかったため、同文明に非難声明を発し、戦争準備を行います。

 

その間、ハイラルに近しい【スペイン】【海の民】の支持を集めます。

 

13世紀末、ハイラルへ侵攻。正規戦争を布告するつもりが、いつの間にか保護戦争が可能だったため、保護戦争の布告をおこないます。そして、スペインと海の民、フランスも対ハイラルとの共同戦争に誘い出しました。

 

上海に最も近いハイラルの都市【スノウピーク】に侵攻。火薬の実用化をしているため胸甲騎兵とマスケット銃兵、野戦砲で進行します。

 

ハイラルは、ほとんどの都市に防壁を築いていなかったため侵攻が楽でした。ただし、ハイラルの固有ユニット【時の勇者】だけは正面衝突を避けます。

 

【時の勇者】は古典時代から使用可能なユニットであり、その強さは第2次大戦の歩兵ユニットに匹敵します。そのため太古~ルネサンスの同時代ユニットでは全く太刀打ちできず、火薬を実用化してようやく互角かやや分が悪いか、といった程度なので、長距離攻撃や側面攻撃を駆使して、排除します。

 

最も守りが固かったハイラルの首都、ハイラル城を占領し、同都市を含めて3都市を割譲させて和平。ハイラルは北部都市、オルディンに遷都しています。

 

ハイラル城はその名前をネオ・ハイラルと変えて、新大陸の最重要拠点としました。周辺には自然遺産、エベレストがあり、都市アピールも高いです。

 

15世紀半ば、世界一周を達成。その過程で、文明【オスマン】【エジプト】に遭遇しました。

 

 

首都、西安の総督を優先してレベルアップさせ、【国立公園】の建造をアンロックしました。

 

そして、西安にて世界遺産【ブロードウェイ】が完成。

 

第2都市【成都】でも世界遺産【ルール地方】が完成。工業都市として発展しています。