日韓関係での考えでは、私は櫻井よし子さんや親韓派とほとんど同意見で、緊迫する東亜情勢を鑑みて日本と韓国は協力していくべきだと考えています。






韓国の先に居る北朝鮮や中国と言った脅威を踏まえ、日本にとり韓国自身が日本の脅威たらないようにしていく必要があるのではないでしょうか?





ただし、協力すると言ってもそれは日本が一方的に譲歩する形で、と言うことはあり得ないわけで、日韓の間に横たわる問題は、協議の上で一致点を見出していくしかないでしょう。





ですが日韓の問題を考える前に解決しなければいけないのが、在日朝鮮人の問題です。

※北朝鮮人の意ではなく、朝鮮人=韓国人として記述します。差別的意図は含みません。


彼らは戦前から戦後までの間に、密入国など多様な理由で日本に住まうようになったのですが、今日では日本人と在日朝鮮人の対立は深刻になり、関係は氷点に達しています。






特に在日朝鮮人の無法ぶりは目に余ります。

これまではメディアの擁護もあって必死に明るみに出ないようにされてきましたが、今はインターネットで直ぐに広がる時代です。


在日朝鮮人は、戦後になってから特別永住権だの在日特権だの、まさに格別の保護を持って日本社会に住み着いています。

それでありながら、日本の社会、文化に敬意を表するどころか、我儘のやりたい放題。





最近は在日朝鮮人の、特筆すべき犯罪率の高さや遡行の悪さ、日本人になり済ました反日活動がインターネットで明るみに出ると、日本人は在日朝鮮人への風当たりを強くしますが、それに対し




「人種差別だ!!」

「日本に住むのは日本人だけじゃない!」

だのわけのわからない論理で、逆切れを起こしています。



日本に住まわせてもらっておきながら反日活動をする外国人というのは、工作員と言われても仕方がないでしょう。







日本だから穏やかに事がすんでいますが、これが他国だったらどうなりますか?



アメリカやイギリスに外国人として生活をし、

「アメリカはアメリカ人だけのものじゃない」だとか

イギリス国旗を引き裂く反英活動をしたりとか、

やってみたらいいのでは?

間違いなくこの国からでていけ!と言われるでしょう。

文句があるならいてもらわなくても結構、と言う訳です。





ハッキリ言いますが、日本は日本人の国です。

そして第一に日本人が優先されるべき国です。



なぜならば、私達は日本人としてこの国に生まれ育ち、この国の現在と未来に対し責任を持っているからです。

外国人は別に祖国がありますから、責任がありません。不満なら帰国すればよい話。


日本人と外国人が区別されるのは当たり前のことです。




それなのに、在日朝鮮人は「日本は我々の国でもある」といわんばかりに、日本人以上の保護、権利をさも当然のように享受しています。

これに対し、日本人の反感が募るのは当然で、

「でていけ!」「帰れ!」となるのはごく自然の流れです。

殺せ!とかは行き過ぎだと思いますが。



これが外国人差別だと言うならば、多数いる在日外国人の中で、なぜ朝鮮人だけ批判されているのかを考えてみなくてはいけません。





それに戦後も70年たちますから、在日朝鮮人もそろそろ自らを考えるべきでしょう。



日本人でもなければ韓国人でもない、在日朝鮮人。

私は彼らに一つだけ聞きたい。

「貴方は一体何なのですか?」と。



3世4世になっても日本に帰化をせず、韓国人の義務として兵役につくことも無く、どっちつかずをいつまで続けるつもりなんでしょうか?

都合によって日本人になり済ましたり、韓国人として振る舞ったり..。




日本人として日本に忠誠を誓うのであれば良いし、あくまで韓国人でいたいのならば、それはそれで良いでしょう。彼らには選択の自由があります。



ただ日本人にならないならば、政治問題への干渉は許されません。

日本の政治は日本人の問題であって、外国人が関わる問題ではないからです。





私達日本人は、在日朝鮮人に「死ね」とか「消えろ」と言っているわけではないのです。

(一部の行き過ぎたデモで言う人がいますが...)

日本と言う国を、文化を尊重し、謙虚に振る舞ってくれるならば何処の国の人間だろうが、私達は歓迎します。



できることならば今一度、日本国に住まう外国人としての自らの立場を考え直してほしい。


日本に帰化し、同じ日本人としてこの国に尽力してもらえるならば快く迎え入れますし、外国人のままでもこの国に敬意と礼節を持ってもらえるならば、これまで通り日本で暮らしてくださいと、私達日本人は躊躇くなく言うことができます。

(在日特権は当然廃止されるべきですが)



外国人の身で、日本人以上に優遇されておきながら反日活動を繰り返すならば、私達はそれを見過ごすほど寛容ではありません。

在日朝鮮人はそれを理解するべきでしょう。