G20の場でも..。フランスやドイツとの首脳会談でも日本批判を繰り返していますね。


「歴史と領土問題で退行的な発言を繰り返す日本の指導部のせいで、信頼関係が形成されない」

イギリスやフランスの首相は、これを聞かされて(私達にどうしろと?)というのが本音でしょう。

英仏の立場で考えると分かります。





たとえば、この前話題にしたエストニアの首相が日本に来たとします。


「ロシアとの信頼関係築けない」


とか言われても「で?」というのが正直なところです。

それを我々に言って、どうして欲しいの?と。


築けないなら築けないで良いじゃない。

それは貴方達が解決すべき問題でしょう、と思うのが常識です。





こんなことにも、パククネは気付けないのでしょうか?








ずばり言いますが、
私達の国、日本は戦後世界で多大な貢献をしてきた。

その評価が、程度の低い韓国の中傷ごときで揺るぐことはありません。




これはうぬぼれではなく、

私達は、自分の国にそれぐらいの自負はあります。

また私達にはプライドがありますから、韓国の低レベルな外交をやり返さないのです。






もう一つ言えば、パククネは「ドイツは過去の過ちを認め、欧州の統合が可能になった。仮にドイツが過去を美化していれば、欧州の統合は不可能でしょう」


と、ドイツ含むEU諸国に対し発言しましたが、

これは大きなお世話です。

ドイツの心情からしたら、なぜ韓国ごときに「過去の過ち」などと言われ、しかも過去をほじくり返されなければいけないのか、と感じたのではないでしょうか。






ドイツもかなり不快だったはずで、やたらとナチス時代を蒸し返してほしくはないでしょう。

それを韓国は、「日本からお金がほしいから」ナチスドイツを引き合いに出して日本を批判しています。





ドイツは世界でもかなりの反韓国家ですが、こういうところも嫌われる要因なのでしょう。

ドイツも大人の外交として露骨に態度には出しませんが、それに気づかずしたり顔で、「ドイツを見習って、日本は反省しろ!」と繰り返す韓国は、パククネは、やっていることが幼稚だということに、いつになったら気がつくのでしょう?





もう単刀直入に言いますが

みっともないから止めた方がいい

と言いたいです。