恋ばな パート2 | 若★社長の会社の成長日記

恋ばな パート2

~恋ばな パート1のつづき~



その同じクラスの子が所属している女子バスケットボール部の中の2人が僕の事を好きだという話を聞かされました。




ん、まてよ、女子バスケットボール部といえば、僕が好きな女の子も所属していたな





その話を聞かされたあと、その2人の内1人が書いたらしき手紙を手渡されました。





僕と同じクラスのその女の子に手紙を渡すようにお願いしたようです。





僕はそれをクラスの子に見つからないように、すぐに隠し、カバンの中にしまいました。





その手紙が気になって、その日は勉強なんて手につきませんでした。





家に帰ってから、ベッドの上でゆっくりと手紙を読みました。





2~3枚に渡った手紙の後には、名前が書いてありました。








想い続けた女の子の名前でした。





僕と同じ期間、その子も想ってくれていたみたいです。





何度も何度も読み返しました。





その時、想っていればいつかは叶うという事を始めて実感しました。





それから、その子とは付き合うことになり、手紙のやりとり、休みの日は出かけたり、バレンタインデーにはチョコをもらったり、野球漬けだった僕には始めての事ばかりでした。





2人で色んな話をしました、将来何になりたい?とか、高校はどこを受験する?とか、とにかく話しました。





高校受験は、一緒の高校を受ける事にしました。





合格発表の日です。






僕だけ落ちていました。





彼女は、高校が違っても付き合い続けたいと言ってくれて、高校入学してからも、自分の学校の友達と一緒に写った写真を手紙に添えて送ってくれたりと、一生懸命に頑張ってくれていました。





ただ僕の方は、学校は違うしどうすれば良いか分からずじまいで、手紙も書かず一方的にフッてしまった形になってしまいました。





想いは変わらずでしたが・・・今思えば、それ位なんてこと無いと思いますが、その当時の僕はとにかく異性関係に関しては不器用でした。





そうして人生で一番恋に悩んだ時期に終わりを告げ、それから十年以上たったある日、百貨店で買い物をしていると、どっかで見た顔の女性がいました。






その子でした。





すごくキレイになっていました。





正直ビックリしました。





ですが、僕は何故か隠れちゃいました。





向こうからすれば、もうどうでもいい人になっているにも関わらずです。



毎年秋は、1年で一番「恋の気分」が盛り上がる時期だと思います。



気になっている人がいるのであれば、是非告白するべきです。



告白せずに、想っただけで終わってしまうほど情けない事はありません。



告白して、ダメであっても僕には何ら保証する事は出来ませんが、ダメだったら次の恋を見つければ良いだけの話だと思います。



勇気を出して頑張ってみてください!



このブログを見て、勇気を出して告白して、好きな人と付き合えるキッカケになればと思います。