こういうの作るのが、楽しくて仕方ない
って、常に作っては
人にプレゼントしたりしています
せっかくだから
オーダー受けたりして
販売したらいいのに!
と、話すと
そんなとんでもない!
私より上手い人、たくさんいるから…
ん?
これ、聞いたの
2回目……
私の姉も
パソコンスキルを使って
ビジネスしたらいいのに、と
話したら
同じこと言ってたな
私より上手い人はたくさんいる
そういいながらも
私のことを
あなたは、手に職があっていいね
素晴らしいよ
とほめてくれるけど
いやいや
私だって
私より上手い美容師も
アイシングクッキー講師も
たくさんいるよ
だけどなぜ、仕事にしているかといったら
出来ない人のお役に立ちたいから
出来る人を基準に考えていないから
仕事にしたいってすんなり思えたんですよね。
私からしたら
親戚の叔母さんも、姉も
立派に仕事にできるスキルをもっている
私はパソコンもパッチワークもできないから
必要なときは、そのスキルに
お金を払ってお願いしたい
出来ない人にとっては
羨ましいスキルをもっているのに
もっと出来る人とくらべて
私レベルでは、仕事にするなんて無理
とあきらめてしまうのは
とてももったいないな、と
思ったのです
お花を育てることが得意な人には
お金を払って庭を綺麗にして欲しい
だって、自分は、土をさわるのも嫌いだし
花を育てる知識もない
誰か定期的に、庭づくりしてくれないかなと
思ってしまうほど。
何が言いたいかというと
あなたの特技は
誰かの不得意
不得意で困っている人にとって
あなたのスキルは
お金を払う価値がある
だから
私なんてまだまだ…
なんて思わず
好きなことで
お仕事したいな
という気持ちがある人は
ほんのちょっと勇気を出して
一歩、行動に移してみるといいですよ♡
自信持っていこう!
では、また明日♡