サッカーは紳士のスポーツとか言いますけど、どうしても、Jリーグをはじめ、プロの試合を観ていても釈然としません💧自陣へ戻る時間を作るため、スローインのボールを少し放り投げてみたり、コーナー付近で時間を稼いでみたり。そもそも、フェイントっていうのは『相手を欺くこと』か。スポーツである以上勝負事でもあり、勝ちに近づくためのテクニックなのかもしれませんよね。それでも。


ジュニア年代でサッカーを楽しんでもらうことを目指すならば、相手目線でのプレーをしてもらいたい。


されて嫌なことは、しない。


どこまでも、自分のプレーに正直に。


ライン際をドリブルしている時、一番近くで見ているのは自分。審判が気付かなくても、自分は気付いている。ラインを越えてしまった、蹴ってしまったは、わかるはず。そんなプレーをまずは実践してほしいです。


低学年の2、3年生。今日のゲームは時間だけ伝えて、あとは全て自分たちでジャッジしてみようと伝えました。初めてだから、そりゃすぐに全て上手くいくことは無いけど、何だ、なかなか上手にできるじゃん😁ちゃんと相手を気遣ってゲームするだけでなくいいチャレンジもたくさんあって、そばで見ていたパパママさん達からいつも以上に拍手をもらっていました✨初めての試みだったけど、LINKの選手たちは上手になるだけでなく、こーゆーとこもちゃんと成長しています😚


高学年はリーグ戦の振り返り。恒例の光景になってきました。






ボール集めゲームでの作戦会議。


セルフジャッジゲーム。


高学年は、今日はゆるりとスポーツチャンバラ(笑)自分たちでルールを話し合って決めました。


あちこち回ってやっと良さげなチャンバラ用の剣を6本探し当てましたが、ダイソーでは3分の1の値段で売ってるらしい😭




年長さんも当たり前のようにお掃除。


学年関係なく、声掛けあって片付けを。


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