大変なコロナの時期を経て、安心できるところとできないところを見極められるようになってきたかと思っていましたが、LINK.が関わる学校でインフルエンザが猛威を奮っています。難しい判断に迫られています。

・罹患していないとはいえ、チーム活動での蔓延は防ぎたい。

・コロナ禍にそうだったように、恐れすぎても選手の活動の場が奪われる。

  この判断はもうしばらく続きそうで、うまくできないかもしれない不安はあります。支えてもらっている親の会や関わって頂いているチーム関係者の皆さんには、理解していただけるように説明を重ねながら、可能な限りできることを進めていきます🙇‍♂️

そんな中、今日は12名の選手と練習しました。体を動かして、楽しく過ごせる場を可能な限り用意しておきたいです。

  低学年はだんだん主体性が育ってきていて、高学年の振る舞いを参考にしながら、練習の手伝いもしてくれるようになっています。「よく話を聞くこと」「周りを見てプレーすること」「協力して片付けること」。初歩的なことかもしれませんが、指導者としてはとても助かるなぁと思います✨休みの選手がいることも、自分がやらなくちゃという気持ちにつながっているのかもしれませんね。


今日はもうひとつ心配なことを。

最後に話そうと思った時に、さっきまでつけていたマスクがない!と気付きました。散々探しましたが、結局見つけたのは帰りのバスの中。顎に着いていました💧

①ここにあるんじゃないかという勝手な、思い込み

②いつまでも固執している、判断力

③今必要ないんじゃないかと切り替える、柔軟性

こうやって老いていくのかと、ゲンナリした瞬間でした。体を鍛えて、脳もしっかり使って過ごしたいです😑


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