こんにちは。
離婚カウンセラーの小松慶子です。
子育ての先輩である 年配の女性が 若いお母さんに言うことベスト1! 「大変なのは今だけ。 あとでふり返るとあっという間だから 子育てを楽しんで!」 なんだか、明るい未来が待っている! ありがとうございます~~!!って 励まされるような気が一瞬するけど でも「いま」が大事なわけで いま「しんどい」って感じていることを 受け入れてもらえないって 正直辛いですよね。 「楽な子育て」なんてないし みんな、それぞれ頑張っているし その中で壁にもぶつかりながら なんとか乗り越えているんだ!って 同じく子育てしている身として 私は思います。 いま、お母さんしている人って み~んな頑張っていると思うんです。 働いている女性も 専業主婦の女性も 親の介護までやっている人もいる。 み~んなみんな、 それぞれの立場で 今を頑張っているから 誰がラクしているか、とか 他人と比べることではないと 私は思います。誰がラクしているか、 逆に誰が大変かを比べないほうがいいのは 家族の中でも同じことだと思います。 働きながら子育てしているから偉いとか 超多忙な中でも、 休日は家族と過ごすからイクメンとか そんなことでマウントとるようなことは 家族のなかでこそ、 絶対あってほしくないなと思います。 「働く」って言葉は 「傍‐はた‐」にいる人が 「楽‐らく‐」できるっていうのが 語源だという説があります。 だから、子育てには関わる時間ないけど お金だけ入れていれば いいやって思っている人がいるとしたら 側にいる人は、それで本当に 「楽」ができているのか 思い返してほしいなと思います。 専業主婦はお金を生まないから 価値が低いと思っている人がいたら 綺麗な服が着られて、 綺麗な部屋で過ごせて 温かいご飯が食べられること 子どもが笑顔でいられるのは 誰が頑張ったおかげなのか 今一度感じてほしいなと思います。 なんか、こういう言い方すると 専業主婦の味方みたいに聞こえちゃったら いけないんですが 要は、大人はみんな それぞれの立場で 頑張って「働いている」ことを忘れず お互い感謝の気持ち 尊敬の気持ちを大切にしあえれば 夫婦関係も健全なんじゃないかって 私は思っています。
とはいえ、こんな理想的なこと 片方だけが理解し行動していても 夫婦がお互いに理解し合っていなければ 成立しない問題ですよね。 綺麗ごとで済むなら 少し演技が入ったり、いい顔したとしても 綺麗に済ませてしまえばいいと 私は思います。 ただ、そうはいかない もう、綺麗ごとでは済まされない状況で 苦しんでいる人がいるなら もうきれいごとを言っている場合では ありません。 夫婦・家族といえど、 我慢は禁物です。 あなたが自分の人生を 今後どう生きていきたいのか しっかり見つめる時期に きているのかもしれません。 子どもや、周りの人を 褒める前に 自分自身をしっかり認めて 褒めてあげて下さいね。



