リコカツ!離婚かも・・・不安な中でもできること | 【長野の夫婦関係カウンセラー】

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こんにちは。
離婚カウンセラーの小松慶子です。



皆さんはこの春始まった
TBS の金曜日のドラマ「リコカツ」を
ご覧になっていますか?


「リコカツ」ってどういう意味だろう
って思ってたんですけれども
ドラマの中で説明していました。



リコカツとは・・・
離婚した後に女性が一人で
生きていけるために活動すること

 

離婚活動、略して「リコカツ」
なのだそうです。

 


つまりは、まだ離婚していない状態で
この先、離婚したとしても困らないように
自立して生き方を手に入れていく女性を
描いていく、そんな内容のようですね。

 

 

リコカツって考え方自体は

なんだか前向きなような
感じもするなぁと思いました。



話の展開を見ていくと
主人公の夫婦もそうだし
それぞれの両親夫婦も離婚の危機を
迎えているという凄い状況で

それぞれ3種類のリコカツがあって
今後どうなっていくのかなと期待しています。

 

 

 

 

このドラマの中では
色んな部分で視聴者に
いろんな問題提起をしてくるんですね。



つい先日、第2話を私も見ましたけれども

「価値観を押し付けるのはやめて」
というセリフを
夫婦がお互いにシチュエーションを変えて
お互いに投げかけているんですね。

 

「価値観って何だろう」
っていうことを考えていく中で
じゃあ「結婚ってなんなんだろう」
っていうことも問いかけきます。

 

 

 

そして、幸せなラブラブな時だったら
嬉しい言葉なのかもしれないんですが
この先、離婚を考えている夫婦の間で
この言葉はどうなのかなって
思ったのがひとつあって

 

夫役の瑛太さんが
決め台詞のように毎回言っている言葉なんですが

 

「俺は、まだ君の夫だ」
という言葉なんですね。

 

 

 

どうでしょう。
この言葉を聞いてどう感じますか?

 

 

 

 

僕は君の夫だから・・・

 

何を言いたかったのかな
そこがすごーく気になってしまって
勝手にいろいろと深読みしています。


トレンディドラマですから
言葉とは裏腹に
本当は相手のことが好きで
それが素直に出せないから
「夫だから助けている」と
言っているだけかもしれません。




でも、実際の場面で

「俺は、まだ君の夫だ」と言う

夫がいたとしたら、私だったら
「夫が、まだ夫の気分でいるうちに
 親権、養育費など
 こちらが損しないように準備をして」

アドバイスするかもしれません。


「妻」が困った時は助けにいくけど
「妻じゃない女性」になった途端
踵を返して
180度違うことを言いだす可能性が
あると感じたからです。

 

 

ちょっとした言葉の中に

その人の本質が隠れていることがあるので

夫が何を言ったか、を

なるべくハッキリと覚えておくことは

夫との話し合いを進める際に

大切になってくることがあります。

 

 

 

ドラマの中で、
主人公夫婦は、お互いが離れていく
ということを意識して
生活を送ります。


どうせ別れるんだから、と
いう考えを持ちながらも
男女それぞれの視点だからこそ
とても冷静に

「夫婦ってなんだろう」
「親の夫婦像が絶対なのか」
「相手の仕事や意思を尊重するとは」

など、結婚した人なら
一度は考えたことを
様々なトラブルを乗り越えながら
考え感じていきます。



だから、離婚するかどうかは
分からなくても
一度でも離婚を考えたなら
「リコカツ」してみるのは
冷静に自分と向き合ういいチャンスに
なるんじゃないかな、と思いました。

 

 


さて、ドラマの方の話しを戻して
なんとなく今の展開だと


主人公夫婦は
離婚だ、離婚だと騒ぎつつも
もしかしたら修復の方に走るのかな
なんていう風にも
思っていますけれどもどうでしょうね?



また、来週楽しみに
見てみたいと思います。