先月に観たのにまだ感想を書いていなかった映画が２本😅
一つ目は、
「おまえの罪を自白しろ」
です。
誘拐犯は、あ～そうきたかって感じで意表を突いたものだったけれど、あの俳優さんがなんでこんな役？って少し引っ掛かっていたところもあったので、そうだよねって感じもしました。
お話としては全体的におもしろかったのですが、ただ、父親の告白を盗み聞きしていた長男のその後がとても気になってしまって、少し消化不良な感じはしました。
二つ目は、
「愛にイナズマ」
です。
お話自体はおもしろく、少しネタバレになりますが、携帯電話のやり取りのところでは胸が熱くなったりして、親の強さというか、愛情の深さに感動しました。
ただ、これも、盗まれて作られた映画と負けじと自分が作っていた作品がどうなったのかが描かれてなかったので、どうなったのかなって気にはなりました。
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さて、明日は待ちに待った「劇団☆新感線」の「天號星」を観に行きます。
楽しみです💕