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地元の長久手市で、たまに走っているのを見ます。さすがに写真を撮るわけに行かず、Wikipediaから画像を拝借しましたが…。
シャンテは、マツダが1972年~1976年にかけて作っていた軽自動車です。当初は、1ローターのロータリーエンジン(以下RE)搭載が計画されていたものの、当時は軽自動車の馬力競争真っ只中であり、もしREを積もうものなら、シャンテの“一人勝ち”になってしまうので、そうさせまいとする他社の監督官庁への圧力ゆえに、REを積む計画は頓挫してしまいました。
結局自社製の2サイクルの2気筒エンジンを載せたのですが、元々マツダの軽自動車はさして売れていなかったのに加えて、排ガス対策もあり、1976年に生産中止となりました。
さて、シャンテには最大で4グレードが設定されていました。その中に「GL」「LX」がありますが、実は初代デミオの前~中期型のグレード(「GL」が1.5L、「LX」が1.3L)と同じなんです。シャンテを意識したのでしょうか。

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シャンテにRE搭載車が設定されることはありませんでしたが、RE雨宮が、改造でREシャンテを作ってしまったんですね!
一度ご覧あれ。

http://www.youtube.com/watch?v=QDRhPkyk26g

どうも平日の昼間に韓国のドラマを垂れ流す民放と似ているように思えます。

民放が韓国のドラマを垂れ流すのは、激安で手に入る上に、適当に宣伝しておけばそれに釣られて見る人がいるからに過ぎません。

ホンダが“ミニバン屋”に成り下がってしまったのは、ミニバンは安く作れる上に、適当に宣伝しておけばそこそこ売れるからです。もっとも、ミニバンばかりにうつつを抜かすのは、何もホンダに限った話ではありませんが…。

残念ながら、どちらの例も、昔の情熱はどこへやら、儲け至上主義に走ってしまいました。そして、儲け至上主義に走った結果、ホンダの技術力は、下手するとマツダの後塵を拝するまでになってしまいまいた。民放にしても、いまや技術力では、YouTubeやニコニコ動画に投稿する素人の後塵を拝するようになってしまいました。

とりわけ欧州車、中でもVWの伸びが著しいようです。
実際私の住む長久手市でも、以前に比べて輸入車が増えたのがわかります。何しろ近所とかスーパーの駐車場には、本当に輸入車、特にVWやプジョーが増えましたから…。
ではなぜ輸入車が増えたか?独断と偏見になりますが(汗)書かせていただきます。

1:いわゆるエコカー減税の対象に含まれるようになった
2:メーカーを問わず、国産の“走って楽しい”車を乗り継いで来た人が、次は外車にも乗ってみたいと思うようになった
3:これまで同じ国産メーカーの車に乗り継いで来た人が、最近出る車にイマイチ魅力を感じなくなった

最大の理由は1でしょう。とりわけVWに、いわゆるエコカー減税対象車が増えましたからね。例え国産より高くとも、幾らか戻って来れば、お買い得感がありますから。
とは言え、2の理由も、見過ごせないように思います。実は私も、これまで“走って楽しい”車ばかりに乗って来ましたが、次は外車に乗りたい、と思うことがあります。そのことを意識してか、近所のマツダは、輸入車の中古も取り扱っています。マツダで輸入車の中古を買えるということは、マツダが後々面倒を見てくれる、ということになり、マツダにとっても、長い目で見れば得ですからね。
ただ、現実的には3の理由の方が2より大きいでしょう。例えば、ほんの20年前まで、いわゆる普通のセダンにも、走り系のグレード(例:カローラ「GT」、シビック「SiR」)が普通に存在しました。しかし今は普通の乗用車に、走り系のグレードはありませんからね。
特にそれが著しいのはホンダと日産で、type-RシリーズやS2000等のスポーツカーを作っていたのはいつの話、今の売れ筋はミニバンと小型車ばかり、というお寒い状況です。
日産にしても、「欧州車を超えた」と言われたプリメーラを作っていたのはいつの事やら、今は手軽に楽しめる車がなかったりしますよね…。
だから輸入車のユーザーにも、元トヨタ・日産・ホンダ車ユーザーが多くいると思われます。

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トヨタが日本国内にも「レクサス」を立ち上げたり、スバルと組んで、久方ぶりのスポーツカーとなる「86」を出したのも、そうした危機感あってのことでしょうね。
だってスバルとマツダ以外に、走って楽しい車を出している国産メーカーなんて、ここ10年ほどなかったですから…。