過去の記事を追記して再アップします。

私は愛・地球博の長久手会場で清掃の仕事をしていました。実は万博入場人数は、何のことない、開幕日が一番少なかったです。
ちなみに会期中の9月初旬に台風が来たのですが、実は台風で来場者が減ってほしかった(=開幕日が最少にならないように)、と運営サイドは半ば本気で考えていたようです。
私はわずか2ヶ月程度ですが、初代デミオ(1500の4AT)に乗っていました。なぜわずか2ヶ月かと言うと、追突されて全損と相成ったからです(奇跡的にも、私自身は怪我はおろか鞭打ちすら出なかった)…。
初代デミオを買って数日後に豊橋まで用事で行った帰りに国道301号(新城市から豊田市に抜ける国道)を通って帰りました。国道301号は新城市から旧作手村(現・新城市作手)にかけて急カーブの続く山道なのですが、これはもう本当に気持ちいいぐらい曲がるのなんの!ハンドリングは間違いなく昔乗っていた初代プリメーラを凌ぎます!
しかも適度に高くスプリングの効いたシートは座り心地も良好です!

ただそのデミオにも残念ながら欠点があります。

①座り心地自体は良いものの、背もたれ自体が低すぎる(私自身座高があるのでこれは大いに気になる)
②中期型まではATのポジション表示灯がない
③電子制御式のエンジンであるにもかかわらず、エンジン警告灯がない(これは間違いなく重大な欠点)

とは言え、これ一台で下駄代わりにもなれば、遠出も出来るため、こういう使い方をするユーザーにはいいと思います。何と言っても痛快なハンドリングなのですから!
テレビの技術力低下は過去の記事で書きましたが、もはや言い訳など無用でしょう。
音響の技術力低下を例に取ると、一頃と比べてやたら音割れしたりキンキンして聞き辛かったりともはやお話になりません。ここでカーオーディオと対比して考えると、一昔前のカーオーディオは音を楽しむというよりは退屈しのぎという面が大きかったです。所詮カーラジオの延長でしかありませんでした。しかし近年のカーオーディオは、目覚ましい進歩を遂げ、もはや車内にいながらライブサウンドを楽しめるようになっています。無論だてに高価な機器を使ったりスピーカーを増やせばよいわけではなく、防音や防振対策を同時にしなければなりません。また車の場合、構造上音が逃げやすく、こちらの対策(中にはドアパネルの隙間に詰め物をする人もいる。いわゆるデッドニング)も必要です。
当然ながら試作段階での音質の調整は自動車メーカーのみでは不可能と思われ、外部に協力を要請していると思われます。例えばトヨタの場合、もしかしたら車内音響の調整はヤマハ(実はヤマハグループとトヨタは仲が良い)に頼んでいるかもしれません。もっともここまで凝ったサウンドシステムは非常に高価なため、採用しているのは一部の高級車や大型ミニバンに止まります。
さて、ここまで書いてみると、テレビは非常に高価な機器を使っているはずなのにあまりにひどいのはなぜでしょうね?