「はなまるうどん」創業者の前田英仁氏が、昔豊田商事に勤めていた、というのは知られた事実です。
豊田商事については、Wikipediaの記事をご覧ください。
で、ここからが本題です。
人によっては、「豊田商事に勤めていたなんて昔の話、蒸し返すなどどうかしてる」などと言うかも知れません。
とんでもない話です。

むしろ「豊田商事に勤めていた」というのは、大問題にすべきことです。

というのは、はなまるうどんの東証マザーズ上場が、延期になるぐらい由々しいことだからです。
もっとも、創業者が豊田商事の元社員だから上場延期になったわけではなく、むしろ会社そのものに問題があったから上場延期になった、と考えた方がいいでしょう。
ではなぜ豊田商事に勤めていたのが問題なのか?これは豊田商事の詐欺的手法を、会社内に持ち込むことに他ならないからです。実際はなまるうどんの前に前田氏が設立した介護施設で、補助金の不正受給が明るみになり、認可が取り消しになったことがありました。当然ながらはなまるうどんも、会社そのものの問題が明るみになり始めたゆえに、東証マザーズ上場が延期になったと考えて差し支えないでしょう。

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その豊田商事は、会長が殺されたことで、終焉を迎えました。
あえて過激な書き方をしますが、豊田商事の会長は、始末されて殺されても仕方なかったと思います。なぜなら、もし逮捕されて裁判にかけられて実刑を食らったとした場合、刑期の間は刑務所でタダ飯が食えるからです。
いくら刑務所での生活が生き地獄とは言え、食い扶持を奪われた老人からすれば、タダ飯が食えるなんて贅沢の極みですよね…。