先日、スーパーに豚肉を買いに行ったら、こんな売り文句がありました。

「国産に負けないおいしさです」

一方、近所の韓国食品店で売られていた韓国製のごま油の値札に、こんな一文がありました。

「日本製より香りが強いです」

一見すると、似通っていますが、よくよく見れば、全く違う印象を受けます。

前者の場合、絶対の自信の表われでしょう。とは言え、国産の豚肉と対等な目線で書いてありますね。日本の場合、海外では普通に見られる過度の比較広告は、かえって嫌われるので、それを避けつつも、強くアピールするとこういう文面になるのでしょう。

後者の場合、どう考えているかはともかく、あからさまに上から目線な印象を受けます。先にも書きましたが、日本では、過度の比較広告は、かえって嫌われます。だから逆に反感を買うかもしれません。

さらに細かな部分を見ると、前者は「国産」、後者は「日本製」と書いてありますね。これは比較対象の違いが表われているように思います。
どちらも基本的には、商品そのものが比較対象となっていますが、後者の場合、意識していようがいまいが、原産国名を書いていることからすると、原産国も比較対象になっているような気もします。ナショナリズムの表われと言ってもよいかもしれません。

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ってか日本に居ながら日本を貶める奴って一体何様?とも思えますが、こんな私はガチ右派なんでしょうか(苦笑)