先日の記事 に、ぼちぼちさん が下さったコメントを基に、今回の記事を書きます。

【引用開始】

韓流に批判的な人が多いようですが、韓流の影響でアジアに目が向くようになったなら、それはプラスだと思います。
今まで日本はアメリカに追い付こうとして、芸能などの娯楽もアメリカの方ばかり向いていた感じがします。
オリコンランキングを見ると、竹島問題とは別でK-POPも売れているようです。売れるCDはAKB関連やジャニーズばかりですが。

【引用ここまで】

確かに韓国のドラマや音楽が日本に入り始めた頃(例:冬のソナタ)は、海外のドラマや音楽と言えば、アメリカやイギリスの物が多かったように思います。そして韓国のドラマや音楽が入り始めた頃は、確かにこれからはアジアの時代だ、と感じた人もいたことでしょう。
残念ながらそれは期待はずれに終わってしまったようです。例えば近年の韓国のドラマは、明らかに売らんかな主義丸出しのように思えます。中には明らかに補助金目当て に粗製濫造したようなドラマ(もし「日本先行放映」などとあれば、間違いなくその類でしょう)や、日本のドラマの焼き直しである、と明言したドラマ(例:韓国版「花より男子」)もあったりします。こんな粗製濫造したようなドラマで、韓国以外のアジアに目を向かせることなど、天地がひっくり返ってもあり得ないでしょう。
あとオリコンランキング上位に食い込めば、人気があると思えるかもしれません。しかし人気があればそれで良いのでしょうか?ましてや人気がある=実力があると言えるでしょうか?昔オリコン上位を賑わせた、小室ファミリーはどこへ行ってしまったでしょうね?モー娘。をはじめとした、ハロプロの方々はどうしちゃったんでしょうね?きっとAKBの類も、間もなくゴミ捨て場を賑わすことになるでしょうね。

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テーマから逸れてしまうので、欄外に書きますが、そもそも海外の文化の導入は、相互理解があってこそ、初めて成り立つと思います。
例えばフランスでは、「MANGA」や「ANIME」が密かな人気を呼んでいるようですが、日本もフランスの文化を取り入れたところがあり、いわゆる「お互い様」と言ったところでしょう。
しかしいわゆる韓流、それも“第二次韓流ブーム”と称される最近の韓流は、一方的な押し付けであり、とても許容出来る物ではありません。