さて、何でも盲信してしまう危険は、テレビなどのマスメディアのみならず、インターネットにも見られます。


例えば、2ちゃんねるを見ている人の大半は、暇つぶしで見ていると思われます。当然ながら、深く考えることなどないでしょう。では、ネット上に、障害者や韓国人に対する誹謗中傷があったらどうでしょうか?恐らくは、無意識のうちに悪影響を受けてしまう…というのが、今回書きたいことではありません。実はこれ、先の記事
で取り上げた、ナチスのヨーゼフ・ゲッベルスが採った手法と同じなのです!


ゲッベルスは、当時のドイツで見られた反ユダヤ感情を巧みに利用して、ユダヤ人に対する憎悪を掻き立てました。日本でも、例えば竹島問題とか儲け第一主義と化した“韓流ブーム”ゆえに、韓国(人)に反感を持つ人も増えたことでしょう。しかし、過度の憎悪は、全くもって論外であり、決して容認してはなりません!



もっとも、ネットであれテレビであれ、どうせ右から左に流すから自分は大丈夫、と考える人がいるかも知れません。しかし、そんな考えは、はっきり言って甘いです。
次の記事は、その点を取り上げたいと思います。