年末年始のテレビ(まあ年末年始に限った話でもないですが)は、どこもかしこも乱痴気騒ぎのオンパレードです。それこそタレントもどきのチンピラ(「チンピラもどきのタレント」ではありません、悪しからず)がギャーギャー大騒ぎしていますよね。
正直言って乱痴気騒ぎのオンパレードは、内容が不快極まりないのみならず、今のテレビ局の基礎を築いた先人達の苦労を台無しにするものではないか?私はそう思えてなりません。少なくとも私が小学生の頃は今よりもよほど面白かったですから。それこそ先人達は「ウチは他に負けないぞ!」そういう自負があったのは間違いないでしょう。しかし今はそんなことは見られず、歪んだプライドと怠け癖、そして拝金主義がテレビ業界を支配するようになってしまいました。その結果が低俗化と技術力の低下に繋がり、さらにはインターネットの急速な普及も相まって、テレビ離れを招いてしまいました。