なんてタイトルつけたものの,たいした話ではない.
午後からずっと凍結切片作っていたら,手が冷えて肩が凝った,というだけの話.
あと,ついでに,片付けの時に手をほんの少し切った.
-20℃の空間に両手入れて,ただただひたすらサンプルを切ってスライドに貼る.
温度が低いから,文字にして客観的に見ると,大変そうにおもえるけど,
慣れればたいしたことない.最長で15時間くらいはぶっ続けでできる作業.
って,こんな長くは二度とやりたくないけど.
今日は7時間.うわ,結構やったな.
これくらいが健康で文化的な最低限度の生活を送れるライン.
15時間ぶっ続けだと,最後は半分寝ていたし.
手の感覚がなくなってくる.
単調な作業だから,なにか目的をもってやりたくなるので,
その時には,どれくらい長時間できるかやってみた.
あほな考え.
目的として,あ,いや目標?として,
それよりも単純で,いつもやるのは,最速タイムの更新を目指すこと.
サンプル一つ何時間で切れるか.
大体平均二時間だけど,うまくいくと1時間強で切れたりする.
一つ一つの動作を最適化するように頭を動かしながらやると,退屈な作業も,
そこそこ楽しくなる.あくまで,そこそこ,だけど.
でもまぁ,単調な作業を楽しめるようにするのも重要だと思うわけで.
最終的に,極力無駄の無くなった,一連の自分の動作に美しさすら感じると,
研究Geekの世界にようこそ,となります.
Geekって英和辞典に載っていなくてショックを受けた.
Merriam Websterによると,
2 : a person often of an intellectual bent who is disliked
3 : an enthusiast or expert especially in a technological field or activity <computer geek>
だ,そうです.
どうも,椅子の高さが合わなくて,肩が凝ってしょうがない.
最終的に,発泡スチロールの板を椅子の上に載せてみたら,
ちょうどいい感じ.それでも肩はこるけど.
お尻が温かいのが心地よかった.
手先が寒いから,少しでも温かいのがうれしいわけです.
さてと,それ以外は,事務仕事しかしていない,そんな一日でした.
あ,-20℃で作業後の両手は,真っ白で,ザ美白といったところです.
美しいんだ,これが.
あー,マニアックなはなしだ.