ハイチの募金活動のCD(という言い方でいいの?)を最近よく聴いている。iTunesでも買える。

http://www.musicforrelief.org/

Linkin Park, Dave Matthews Band, Alanis Morissette, Slash,
The All-American Rejects, Hoobastank, Kenna, Enrique
Iglesias, Lupe Fiasco, Jack Johnson, Weezer, Metric, and The
Crystal Method team up with Music For Relief to aid
earthquake victims.


これの最初の曲の歌詞,当事者でもないのに,こんなこと歌っていいのかね,と思った。

ハイチの状況を踏まえて,こういう歌詞を歌う感覚って日本人にはない気がする。

気のせいかも,だけど。


I break down. Fear is sinking in.
The cold comes, racing through my skin.
Searching for a way to get to you, through the storm
you,
go giving up your home
go leaving all you've known
you are not alone.

....


当事者だったら,お前に何が分かるんだ,と言いたくなりそう。

まぁ,曲は好きなんだけどさ。


さてと,近況,色々とあったけど,書こうとすると思い出せない。うーん。

以下,豆知識,ガセネタというかただの雪の積もった町に対する感想だけど。


・雪の上は,歩くより,走ったほうが意外と転ばない。

これが意外と転ばない。転ぶ前に設置している脚が変わるから,

ではなくて,走っていて安定感が違う。


・転びそうになる場所って,大抵,傾斜があるところ。

ってまぁ,そりゃそうか。


・マンホールの上は危ない。

排水が暖かいからか,そこだけ雪が積もりづらいようで,

マンホールのところがへこんでいて,ちょっとした段差になっている。


・雪がないというだけで,その道路に惹かれる。

新雪ならもきゅもきゅ音がして気持ちよいのだけど,

シャーベット状になっていたり,つるっつるになっていると歩くのが大変。

きちんと雪かきをしている道路がありがたい。

でまぁ,積もっている中,しっかりと店の目の前だけでなく,

両隣それぞれ一軒分と駐車場までしっかりと雪かきしてある弁当屋さんがあって,

その努力に感動して,思わず2度利用した。


雪が積もっているので,このまま寒くていいから,雨は勘弁してほしい。

シャーベット状のところをあるくの楽しくないし,雨は濡れるからやだ。


とりとめもないけど,以上。

少し忙しくしていました。

先々週,先週と,ちょうど修士論文の提出が迫っていて,添削手伝ったりしていました。

それだけなら,まだ余裕はあったのですが,追加実験もすることになって,

すっかり暇がなくなりました(とは言いつつ,雪祭りは最終日に大学の行き帰りに,見てきました)。

なせば成る。


具体的に書くと,最初の10日間のうち7日終電,2日終電逃す,って状況。

その後も似たような状況です。

もっとも,終電7回のうち,3,4回くらいは,

夕食後に,研究とは関係ない映画の話とかをはじめてしまったせいですけど。

それがなかったら2時間は早く帰れた。でも,つまんないもん,そんな生活。


そんなこんなで,終電がある生活が面倒になったので,下宿を移動しました。

最初に泊まっていたのは,

http://ameblo.jp/ にブログが存在する,goosukaってとこ。

なかなか快適だけど,

1.常時明かりがついている,

2.個室はパーテーションで区切られているだけ

3.共用リビングがタバコくさい

など少々難点あり。

でも,私は,寝られればよいくらいに考えていたので,OKでした。

それに老若男女,いろんな人がいて面白い。

10日10000円。12時間1000円。30日20000円(初回は25000円)。


で,移動したところは,メゾン一刻的な古きよき下宿。

管理人さんが一階にいる。惣一郎さんはいない。

めぞん一刻読んだことないのに,これくらいの情報は出てくるのが,名作の偉大なところか。

先日知り合った大学の先生の紹介。

ここは月20000円に灯油代で1300円加わって21300円。安い。

正直言ってしまえば,下宿代は,旅費として出るのだけどね。


つい先日移った下宿,終電は気にしなくてよくなったけど,歩いて30分かかる。

雪道歩くだけなら,さくさくと楽しくていいけど,

今日みたいに暖かい日は雪が融けてつるつる滑ってこわい。


2℃とかなのに,暖かいと言ってしまうあたり,寒さに慣れたかも。

体感温度は相対的な気がする。日頃マイナスいっていると,5℃以下でも暖かく感じる。


つい先日,とあるセミナーにいった。


5人いる講演者のうち3人と話したことがあり,そのうち2人は,私がここにいることを知らない。

講演の合間に軽食が出たのだけれど,そのときに,件の2人に話しかけたら,ずいぶんと驚かれた。

なんでいるの?と言われたから,ひとまず,

「自分探しの旅に来ました」,と答えてしまうあたりが,寒いなぁ,と思う。ほぼ条件反射。

寒いのは分かっているので,

「あ,論文書きに来ています。アメリカ時代からお世話になった先生がいるんです」

と真相はいいましたが,あの驚きっぷりは,なかなか面白かった。

なぜ,あなたがここに?という顔。狭い世界だなぁ。


写真の整理をしてから,ブログ書こうと思っていたけど,

結局,どうにも,時間がかかりそうなので,また,後で。

全く自分が予期していないことで,とてもいいことがあると,

期待していないだけ喜びが大きい.

喜びって,結果から予測を割ったものかな,と思った.

期待がほぼゼロなら,喜び無限にならざるを得ない.思わぬボーナス.


今更ながら,用語の使い方で少しもめて,受理された論文の校正が進まない.

メールの返事待ち.対案の提示.

北国に行くまでには済ませたい.他にやることあるわけだし.

進路についても,いろいろある.端から見ると大転換な,でも自分には首尾一貫している変更もありうる.

悩んでもしょうがないので,少しずつ進める.全ての道はつながっている.


そろそろ,北国に移動なので,ひとまず,宿の予約を取った.

前の下宿先はやめて,他の場所.前と違って部屋を借りるのではなく,ユースホステルに近い.

ひとまず10日間.居心地悪そうだったら,その間に下宿を探す.

なんかどうとでもなるだろう感が年を追うごとに強まっている気がする.

がんばらないといけないところではがんばらないと,だけど,


Experience is what you get when you didn't get what you wanted

- Randy Pausch


Randy PauschのThe last lecture.

その時点で残り数ヶ月の命(3ヶ月だっけ?)と診断されていた彼が,

最後の講義として話す,彼の人生に関する話.

見てない人は時間のあるときに最後まで見て欲しい.

私は,少し前に知って見ていなかったのだけど,見てよかったと心から思う.


教訓が詰まっているのだけど,説教くさくは全く無い.

はじまりから最後の言葉までトークがエンターテイメントにまで昇華されていて圧倒的.

とても聞きやすい英語.いろんな感情を刺激される.蛇足だけど和訳はほんの少し好みじゃなかった.

http://www.youtube.com/watch?v=nrFMRuB2lbA&feature=player_embedded


全部見ると一時間以上あるけど,時間を忘れた.

私が常々思っていることもたくさん言っていた.だよな?Randy,そう思うよ,と言いたくなる.

上に引用した「経験は,」の一節は目からウロコ.

最後の最後にも,うなった.


いろんな感情を刺激されて,変な言い方だけど,下手な映画をみるより,映画を見たような経験をした.

ありがとう.