2月にある法事(父の13回忌)に行くのをやめておけばよかった,

と思ったりもしたけれども,やはり行く.

この7年以上,全く参加しなかったので,当然行っておくべきなのは分かるけど,

若干,スケジュール的に無理をしている(早めに札幌に行ったほうがいいという意味で)ので,

どうしようか少し迷った.そんな親不孝発言をネットにて.


無理して法事に来なくていい自由さ,もしくは,ゆるさがうちの親戚にはある.

でも,私自身の気持ちの問題だし,結局,行く.こんなの喜ぶ父じゃないけどね.

さすがに「もう一人お子さんいたんですか!」と寺の人に驚かれた,

と母に聞いたときにはまいった.三回忌まで少なくとも間違いなく行ったってば.


他に書こうと思ったことあったけど,気がついたら法事のことを書いていた.

文章は気の向くままがいちばん.


ここのところ集中して作業をしていて,やたらと疲れた.

そんな荷物も札幌に送ってしまったので,少し気が抜けた.やることはまだあるんだけど.


2週に1度のディスカッション.アドバイザ的な立場で参加しているけど,

なにかアドバイスするたびに,自問自答が起きる.

「自分は,こんなこといえるほどの結果を残している?」「偉そうだなぁ自分」


博士課程x1,修士課程x2,学部x1の4人いて,それぞれキャラクターが違って面白い.

上の方が言葉が厳しくなるし,自分の自問自答度合もあがる.


私は,気軽な立場なので,先生が言いにくそうなことをあえて言う.

そういうのって,正直にいえば,気持ちいいけど,そんなのに酔わないように自制しながら発言するように注意.

時々,その自制は,思い余って,自分を落とす言葉として出てしまう.

「私は,同じような状況でもっと恥ずかしい失敗をした.私みたいになっちゃいけないよ.」みたいな.

こういう自分を小ばかにした発言も,説教とのバランスがよければいいんだろうけど,

最近,そんなことを言いすぎかもしれない.

説教をする側として,説教の責任(私は言うだけのことをしていますよ!ときちんと行動でしめすこと)を

取りたくない潜在意識が現れているようで恥ずかしい.


学生は,1人外国人だけれども,他3人と話す時には,基本的に日本語であえて話す.

ちゃんと伝わらないとしょうがないから.

それは外国人の彼にも同じで,日本語で話しても,同時に英語でフォローも入れる

(時々先生がかわりに英語で通訳してくれたり,なんて,申し訳ないことになったりもする),

文章にすると我ながら偉そうなこといってるが,

実際は,だいぶ,くだらない話が間に入るし,うざったいことも言っている.


いつも,頭がぞくぞくしてしまう瞬間は,

自分が昔受けた説教,アドバイスと同じことを立場を変えて自然と話している自分に気づいたとき.

自分の中にいままでいろいろとアドバイスしてくれた人が生きている感覚.嫌いじゃない.

上の人の気持ちがよく分かるようになった.またさらに上があるんだろうけどさ.ありがたいよなぁ,って.

ラブアンドピース.


自分で完全に実践できていると言い切れないが,心に留めていること.

先輩からのアドバイスで学んだこと.今,アドバイスとして話すこと,


1.期限を決めること

2.失敗をした場合に,なぜその失敗が起きたのか考えて,同じことが起きないように努めること

3.ディスカッションは真剣勝負だと思えってこと.自分の味方に説明や説得ができないで,外の人間に同じことができるわけがない.論文も通るわけが無い.


4.人に質問をされて答えられないってのは,恥ずかしいと思え,ってこと.データに一番触れているのは自分.よく考えていたら,他の人がたかだか1,2時間触れただけで思いつくことなんて,自分がすでに考えているのが普通.


あー,書き出すといくらでも書ける気がするので,そろそろやめます.

こんなこと語っている時,すべて同一人物が自分の中に憑依しています.

原文は関西弁で,愛があるけど,もっとキツイことばでした.



今日のことば

「口にする言葉が重みを持つのは,行動が伴っている時だけだ.」
(一瞬の風になれ 第二部 -ヨウイ- 佐藤多佳子 講談社文庫 p180より)


この小説,電車の行き帰りに読んでいるけど,面白い.熱くて,甘酸っぱい.

よくある言葉だろうけど,物語とともに,しみる.


同じ本の同じ巻でもう一つ好きなのは次の言葉.どちらも気がついたらページを折っていた.


「努力したぶん,きっちり結果がでるわけじゃない.だけど,努力しなかったら,まったく結果はでない」

(p201より)


そういうもんだよね.


書き出すと止まらないからなかなか書けない.

変なこと・誤解を与えるようなことを書かないように注意するから時間がかかる.

ブログの更新をライトに頻繁にできない性分です.

かといって,たいそうなことをかくわけでもないし,ブログの存在意義についてはよく考えます.


何度か短時間で書く挑戦をして,実際にアップしたことあるけど,なんだかしっくりこないです.

またそのうちに挑戦しますけど.


ではでは,