無謀にも、8月31日以来一日も走らずに、

30キロのトレイルレースを先々週末走ってきての感想。


8&9 30k

よくみると、ハーフマラソン前にもちゃんと走りこんでいないのが分かってしまって(左図)

反省中。30キロランは、半分くらい過ぎたところで、ペースがじわじわと下がっています。

一番下のピークは誤作動だと思いますけど、気持ちはこんな感じでした。


以下、感想。


体の限界というか練習不足を痛烈に感じた。

マラソン前に走っておいてよかった、ほんとに。


結果は、2時間55分くらい。


レースというよりも練習がわりに走るつもりだったので、

最初はキロ6-7分くらいでゆっくりめで走っていたんだけど、

近くに、ちょうどいいペースの人がいて、

思わず、そのペースで走ってしまったら、

4分30秒までペースが上がってしまって、

その上、15キロの折り返し地点で、そのおばさん、ペースをぐっとあげてきて、引き離された。


それでも、おばさんの後方20メートルくらいで踏ん張って、
引き離されないように必死で走ったら、
21.1キロ地点で1時間51分くらい、と
8月末に走ったハーフマラソンよりはやいペース。


ただ、その後がつらかった。

すでに10キロ地点で腕が重くて、

20キロ地点で脚に乳酸たまってきていているのか脚がだんだんと重くなってきていて、
ハーフマラソンの距離を終えた後からは、本格的に脚が棒になった。

脚って棒になるんだ、ってぐらい脚が上がらなかった。

心肺は元気にしているのに動かない脚が悔しくて仕方なかった。

最後の方が上り坂になっているんだけど、
脚が重くて、ほとんど引きずっていた。

しかも最後の2キロはお腹が減って減って
ずっと、ゴール後に用意してあると思う、ベーグルのことを考えていた。
35キロの壁の入り口まできた気がした。
(ヒトのグルコース貯蔵限界と消費カロリーの壁?)


しかも、30キロレースなのに、文字通りマイルストーンはマイル表示だから、
17マイル地点からあと1マイル、

18マイルで終わりだって、気力を振り絞って走っていたら、1

8マイルの表示がゴールじゃなくて、まだ後1キロくらいあるの。

心折れた、あれは。

ボキッと真っ二つに。


でも、意地で歩かず、へろへろになりながらぐだぐだに走っていたら、
残り500メートル地点で、すでに走り終わったおじさんに声かけられて、

併走して励ましてくれるもんだから、

それから気力の残りを振り絞った。

あの人のおかげで15秒はタイムが早くなったと思う。

ありがとうおじさん。

ダメだと思っても振り絞れるもんだなぁとおもった。


そして、走った後、ドーナツ2つ(クリスピークリーム)。ベーグル1つ。コーラ一缶
バナナ一本、オレンジ半分、食べて飲んで、ゲータレード一本飲んで、やっと落ち着いた。


やっぱり、マラソンの距離はヒトの走る距離じゃない、というのが率直な感想。

この後12キロ走ると考えると、今のままじゃ無理。

それが分かっただけでも走った甲斐があった。


帰りは、Pがホテルを予約していて、そこでシャワーを浴びたいというので、

ついでに、私も浴びさせてもらう。

きもちいー。

泊まらずに、シャワーだけのために、

ホテルを取るPは、かっこいい。

車で1時間かけて帰ってシャワーだけ浴びればいいじゃんと思うけど、

じっさいシャワー使ってさっぱりすると、これもありかな、と思う。

半額払うよ、といっても、断るPはやはりかっこいい。

男気あふれている(女だけど)。


さてと、新しいシューズですけど、

なんのかんのいいながら、足へのフィット感抜群で、

気に入っています。


アメリカ人の64%が、固めの靴向きの足にしては、

柔らかい靴底の靴が多すぎるじゃないか、と思う今日この頃です。


ナイキのシューズ、ほんとどうしよ。普段履きには、ちょっと、ってところだし。

Nike+のセンサーを入れる小さなポケットをamazon.comで買ったので、

それが届いたら、Nike+ライフ本格的に再開ですが、それを待つのもしゃくなので、
研究室のゴム手袋の指3つ分根元から切って、真ん中にセンサー入れて、

両脇の指部分でシューズに縛りつけてみましたが、見栄えが悪すぎるのでやめました。


で、今日、ポケット到着。ためしに軽く走ってみたら、普通に動作しました。

あとは誤差の確認をしないと。