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spice of life

ひと。こと。もの。

カリフォルニア生活記。

久しぶりにこちらのブログのみの更新になります。
話題が新しい分、新ブログの方が書きやすくてついつい放置気味…ですが、
せっかくの在米記録、最後まで書ききらねばオー

ということで、帰国時のあれこれについて書いておこうと思います。
まずは具体的な引っ越しの方法、手順など。

引越し荷物は、行きと同様、
 ①航空便
 ②手荷物(スーツケース)
 ③船便

の3パターンで荷物を運びました。

まずは、航空便
最初は3箱の予定でした。
その時点で、直前の買い物で暴走した私の戦利品の分増えてたんですけどね。

妊娠の継続が確認できたので、
調子に乗ってTORY BURCHのフラットシューズとかkate spadeのマザーズバッグとか。


さらにさらに最後の最後のテメキュラ旅行でどっかの誰かさんがミルクグラスのランプを2つも買いましてですね…
箱を増やさざるを得なくなったという…ね…aya
えぇ、ご訪問いただいている皆さまにおかれましては、既にご承知の通りですぼー

もちろん、ダンナもテメキュラでお土産も兼ねてワイン8本も買ってましたよ!(強調)

航空便は、重さを気にするのがめんどくさかったので、
ミツワで受け付けてくれてるヤマトの詰め放題便を利用しました。
が。
ホントは割れ物入れちゃダメなんですよね…送るときに始めてちゃんと注意書き読みました。
今回は大丈夫だったけど、ワインとかランプとか論外だよ…
無事に届けてくれてありがとうヤマトさん…aya

航空便の本来の中身は、
ギリギリまで使っていたいもの、鍋&フライパン1つずつとかのつもりだったんですが、
結局開封して冷静に見てみると、船便で送りそびれたものが大半だったというのが現実です。
まぁ、そんなもんですぼー

お次は手荷物
スーツケースと大きなトートバッグを、夫婦それぞれ1つずつ。
中身は、当面の着替えや化粧道具等です。
まぁ、長めの旅行に行くときのような感じですね。
渡米用に買ったこの巨大なスーツケース、いつかまた使う機会は来るんだろうか…


お子が無事に産まれて、1歳…2歳くらいになったら、家族でハワイとか行きたいなー。
そのときには活躍してくれるはず。

そして最後、船便
行きはヤマトにお願いしましたが、帰りは日通にお願いしました。
単身パック×2人分+α、という感じで、34箱で20万弱かな?
行きは、パッキングもぜーんぶお願いしたので、30万くらいかかってますね、正直。
そしてダンナの会社の場合、これは全部自己負担ですaya
ただ、みなさん、もっと身軽に来て身軽に帰ってるようですけど…汗

我が家はホントに荷物が多いみたいで。
でもねー、日本に置いてくにしても実家に送るお金かかるし、
東京近郊にご実家がある方と同じフィールドで語られるのは不公平ってもんですよガクリ

ただ、船便のうち4~5箱を占めていたアンティークについては、全く言い訳できませんシャキーンキラキラ ←開き直り
あと私の本とマンガもぼー


HOME DEPOTでプチプチ(緩衝材)をロールで買いましたよ。
しかも全部で3つww


結果やいかに!?

・・・と言うと、ほとんど問題なしグーでした。
1枚だけ、スリフトで購入した傷だらけのオーバルプレートが粉々になってましたが、
それ以外は全くの無傷!
帰国してからもヘビーユースしてますが、どれも問題ないので、大きな劣化もしてない様子。
つわりをおして苦労して包んだ甲斐があったわー胸キュン
その他の食器や電化製品も特に問題なく届きました。さすが日系というか。
期間も思ったより早くて、サンディエゴ→東京でちょうど1ヶ月くらいでした。

早めに詰めすぎても残りの生活が不便になるし、遅くても新生活が整わないし、
船便を出荷する時期は結構迷いました。
結局、6月下旬の帰国でしたが、6月アタマに出荷しました。

それ以前にも、
持って帰るものと売っていくものと捨てていくものの選別、
売っていく場合、売るアテと、売るための準備(写真など)もやる必要があります。
これもなかなか曲者。
また改めて書きます。
※前回、今回とまとめて更新してますが、真面目で重めな内容です。
※興味ないor苦手な方は読み飛ばしちゃってくださいね~


つづきです。

ダンナの血液検査が済んで帰宅してからは、夫婦ともども無言で検索魔と化しました。
英語での、しかも明言を避けた表現から、糸を手繰るように調べていくしかなかったんですが。

そして、素人なりに、知らされた事実だけから推測したこと。

桃私の血液の一部の成分の組成が、とある血液系の病気のキャリアであることを示しているらしい
桃この病気は遺伝性のものであり、母子以外で感染する類のものではない
桃この組成の持ち主は地中海地方や東南アジアでは多く見られるが日本では珍しいため、
   日本では血液検査の対象項目になっていない
桃キャリアでもごく軽度の症状が出る人がいるが、現時点で自覚がなく症状もないようなら、
   私自身には何の問題もない

問題は、この先です。

桃同成分の組成について、パートナーが正常である場合、子はキャリアか正常になる
桃同成分の組成について、パートナーもキャリアである場合、
   キャリア同士の血を引いた子は2分の1の確率で発症、4分の1の確率で重症化する可能性
がある
桃発症した場合、恒常的に投薬治療を行う必要がある
桃重症化した場合、30歳までの生存が難しい場合がある

ダンナの血液検査も求められたのは、上記の理由からだったようです。

ご心配をおかけしてもいけないので先に結論を書いておきますが、ダンナの検査結果は正常でした。
なので、子が発症する可能性は限りなく低いです。
キャリアになる可能性も半分ありますが、
ほとんどの場合、私と同じようにそれを意識することもなく生きていけるでしょうし、
発症したとしてもごくごく軽度で済むようです。

でも、キャリアだった場合は、この子が成長して子を設けようとした時には、
共に子を生したいと思う相手の血液検査をした方が良いかもしれない、と告げなければなりません。

人種の坩堝であるアメリカで妊娠しなければ、一生知ることの無かった事実です。
そう考えると、ものすごく不思議な感じがします。

今となっては、
「顔が東南アジア系だよねとは散々言われてきたけど、冗談じゃなく血液がそっち系だったよーw」
なんて言えなくもないんですがぐるぐる

ただ、帰国まであと一週間というところで突きつけられた問題に、正直呆然としました。
最悪の事態も考えました。
こんなに待ってようやく授かった子なのにどうして、と。

こちらの心情をよそに、結果が出たのは帰国の前々日、というギリギリっぷり。
それも、こちらから催促して、結果もわざわざダンナが赴いて取りに行きました。
それまでの数日は、
散々調べ、落ち込み、「日本人では稀」という言葉に縋って考えないようにして、開き直って、という日々。
つわりもあるし、片付けの追い込みもあるしで、もうなんかめちゃくちゃでしたねaya

ここ最近、日本では新出生前診断についてしきりに報道されてます。
出生前診断、やるつもりなかったです。
でも、どんな子でも受け止めたいという強い意思ではなかった。
ただ、知りたくない、と思っていただけだった。
そんなことにも、気付いてしまった出来事でした。

今でも、「たとえこの子がどんな病気でも、絶対に育ててみせる!」と言い切る自信はありません。
今そんなことを言っても、どんなに本気でも、いざそうなったら、きっと想像を絶する生活になると思うから。

だから、決めているのは、産むことだけ。
そして、産んだら、一生懸命育てるだけ。
心配も覚悟も対応も、それから考えます。

rabbit*  rabbit*  rabbit*

この話、書こうか迷ったんですけど、
結果が出るまでに調べたときにあまり情報がなくて、
あってもお医者さんの専門資料みたいなものにばかり当たって苦労したので、
ちょっと参考になればなーと、ダンナと相談の上、公開することにしました。

なお、お医者さんにきちんと聞いたわけではないので、正しい情報である保証はありません。
その旨、重々ご了承くださいませ。
※今回、次回とまとめて更新してますが、真面目で重めな内容です。
※興味ないor苦手な方は読み飛ばしちゃってくださいね~


帰国まであと1週間、
無事に子が生き長らえていること、一緒に日本に帰れることを願って訪れた健診2回目
10週目のことでした。

超音波も、どうしてもやりたいならいいわよー、という感じで再びやってもらえました。
日本だったらまだまだ経膣エコーの時期ですが、経腹エコーでチャチャッと。
サイズの測定とか、素人目にも超雑だったけどw、
とりあえず大きくなってて、心臓も動いてるのが確認できてひと安心シャキーン

あとは、前回の血液検査の結果をドクターがチェック。
一箇所、ドクターの手が止まって詳細を確認している項目があったんですが、
「うん、まぁ、問題ないわね!」と言われて終了。

・・・これが意外なほどに問題だったんですが。

というのも、
これで安心して帰国できる~胸キュンと、ほくほくで病院を出てたところで、
更にこんな可愛い野うさぎrabbit*に遭遇したりもして、


浮かれて帰路についたその時、病院から電話がかかってきたから。

慌ててその辺の駐車場に停めて電話に出ました。
内容は、「ダンナの方の血液検査もしてくれないか。」というもの。

え、なんで??

説明を聞くと、
「説明が難しいんだけど、妊婦の血液検査の結果に問題はなかったけど、
パートナーの結果次第では問題が出てくる可能性がある
から検査した方がいい。」
という、英語とはいえなんとも要領を得ない回答をされたらしいです。

釈然としないまま、でも必要と言われたからしょうがないし・・・と、その後の予定をキャンセルしてUターン。

話が通っているから、ということで、直接採血のところへ行き、ダンナも2~3本血液を採られて終了。
採血の人に何か聞いてるか訊ねてみたけど不発でした。

一体どういうことなのか全くわからないまま、どこかに寄る気も起こらず、帰宅しました。

つづく。