ドライトートゥガス旅行記 〜六角形の要塞 | spice of life

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ひと。こと。もの。

カリフォルニア生活記。

つづきです。
フロリダ旅行記の合間です)

島の周りをぐるーっと回るように高度を下げて、着水!


緊張から解放されて、満面の笑みグー
(水曜どうでしょうの「大泉洋ヘリリバース事件のようになったらどうしよう~と内心ヒヤヒヤしていたので・・・w)


いよいよ、上陸です。
当たり前だけど、飛行艇のドアの下は海
すごい透明びっくり


こんな風に岸に着けられます。


振り返ると、そびえるレンガの壁


前記事で書いたとおり、このドライトートゥガス国立公園は、別名・ジェファーソン砦
別名って言い方が正しいかはわかりませんが、
ジェファーソン砦がNational Monument(国定公園)に指定されて、その後周辺環境も含めて国立公園化されたっぽいです(wiki情報)。
National Parkの文字が小さい・・・汗


地理的に適しているということで、メキシコ湾の監視をするために砦が作られ、
その後、南北戦争の頃に捕虜収容所として使われたりしたそうですが、結局砦としては未完成のままだそうです。
収容所時代は、リンカーン大統領暗殺に関わった人物達が収容されたりしていたとか。
孤島の収容所って、アルカトラズみたいですね。随分環境は違うけどあせあせ

取り囲むように作られた堀を渡って中へ。


砦は六角形で、二階建ての回廊のようになっています。


二階や屋上には階段で。


屋上から見た中庭
奥の窓を通した海は青くてきれいだし、レトロな洋館に居るような錯覚を覚えますが、


脇には大砲


灯台もあります。


すぐ隣にあるブッシュ・キー、ロング・キーという小島もよく見えます。
砦がある島にも、ガーデン・キーという名前がちゃんとついてるそうです。
この3つ、干潮時はつながってるのですが(これは上空からの写真)、


ガーデン・キー以外は立ち入り禁止
ISLAND CLOSED・・・なかなかお目にかかれる看板ではないですねw


このあたりは渡り鳥のルートにあたるそうで、特にブッシュ・キーには気持ち悪いくらい鳥が居ました。
クローズされてなくてもちょっと入る勇気ないかもあせあせ

こちらは、停泊中の船と離陸のために動き始めた飛行艇。


飛行艇で来た人たちも、船が居る間は船のトイレを使うように言われます。
一応島にもトイレはあるそうですが、環境保護のため。
あとは水が大事だからだと思います。
この島、全く真水が手に入らなかったらしく、故にDry tortugas=乾いた亀(六角形だから?)なんだそうです。

トイレを借りに船に立ち入ったけど、停泊中でも結構揺れを感じました。
船で来てたら多分アウトだったろうな・・・

上から見る分には、穏やかなんですけどねー


つづく。