小銭の行方 | spice of life

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ひと。こと。もの。

カリフォルニア生活記。

カード社会のアメリカ、普段は現金をほとんど使わない生活です。
使うのは、ファーマーズマーケットや、10ドル以下の細かい買い物のときくらい。

すると、どんどん小銭が貯まっていきます
数を減らしたくて、1ドル80セントの買い物のときに2ドル5セントとかを出すとですね、
「やれやれ、払いすぎだぜジャパニーズ」と言わんばかりにニヤニヤしながらニッケル(5セントコイン)を返された上で、
さらにダイム(10セントコイン)2枚をお釣りで渡されるわけです。

いやいや、クォーター(25セントコイン)1枚で済むじゃん?

と、思うんですが、それは日本人的な考えのようです。
話に聞いてはいましたが、アメリカ人はこういう時に「足し算」でものを考えるそうで、
値段からいくら足せばキリのいい数字(想定する支払額、この場合は2ドル)になるかが前提であって、
支払額から値段を引いたらキリがいいかどうかはあまり考えないんだそうです。
確かに、12ドルの買い物を20ドル札で支払った場合、お釣りを渡しながら「13、14、15、20!」とカウントされます。
結果的に君の払った20ドルになるよね?という考え方。
最初は、1ドル札を渡されながらThirteen言われても何のことやらさっぱりでしたが、どうやらそういうことのよう。

そんな訳で、貯まっていく小銭たち。
特にペニー(1セントコイン)は、こちらも出すのが面倒でなかなか使う機会がありません。


財布に入れておくと重いのでこんな風に避けていたんですが、いい加減限界かなと思い、変換してきました。

変換機はこちら。
よくスーパーに置いてあります。
VONSにあるかと思ったらなかったので、Ralphsで。


こんな風にトレイにじゃらじゃらと小銭を入れていくと、


仕分けして計算してくれます。
ペニーの数に我ながらびっくり汗


そして出てくるのがこんなチケット


普通に買い物に使えますが、現金化もできるのかな?ご存知の方いたら教えてください~
よく使うスーパーにあればチケットのまま使えばいいし、そうでもないなら現金化した方が良さそうです。

ただし、このチケット、当日中しか有効ではないらしいのでご注意を!(←知らなかった)