25セントから学ぶ。 | spice of life

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カリフォルニア生活記。

留学中、かなりの人がハマってるような気がするもの、それがState Quarters集め
アメリカ合衆国造幣局が発行する特殊硬貨プログラム、
「50州25セント硬貨プログラム The 50 State Quarters Program」で発行された25セント硬貨(クォーター)を集める、というもの。

特殊硬貨と言っても、記念コインみたいなものじゃなくて普通に流通しているため、集めやすいのです。

桃The 50 State Quarters
http://www.usmint.gov/mint_programs/50sq_program/?action=designs_50sq 

やってる人多いなーと思いつつ、全く興味がなかった私が集め始めたきっかけ、
それは、去年の春くらいに、宇宙服の描かれてるものがあると知ったこと。それだけなら、「へー」で終わったんですけど、
宇宙服が描かれてるなら当然フロリダと思うじゃないですか。もしくはテキサス
なのに、それがオハイオ州だと言うではありませんか。

なぜなら、

人類で初めて月に降り立った、ニール・アームストロングのふるさとだから。

…どうです、興味が湧きませんか?

州花とかじゃわからないけど、そんな遊び心(またの名を「迷走」)があるなら!と心惹かれ、俄然やる気になりましたシャキーン上々

あとは、相変わらず洗濯用に大量のクォーターを用意してるのも大きな理由のひとつです。
Davis同様、San Diegoの家もやはり共同の洗濯コーナーがあって、洗濯・乾燥ともに有料かつクォーターのみ有効。
だから、銀行に行ってこんな風にロールで両替してもらってるのです。


このロールを何本かずつまとめて開封するたびにチマチマとチェックを続け、
つい先日、ようやく50州全て集まりましたきらきら

せっかくなので、コレクターズ・マップも買って。


これ、閉じた状態でもA3サイズでかなり大きいのですが、
こんな風に地図にコインを埋め込めるようになってるので、わかりやすくていいかなと。


それぞれ、州都合衆国加入日も書かれています。


「合衆国加入日」って聞くと、やっぱり独特だなーと思います。
このプログラムでは、1999年~2008年の10年間にわたり、
年間5枚ずつ硬貨が発行されていったようなんですが、発行順=合衆国加入順なんだそうです。
カリフォルニアは31番目なんで、真ん中ぐらいですね。
一番新しいのはハワイとアラスカ。その前は、アリゾナとニューメキシコだそうです。
なんかこう・・・いかにも、って土地ですよね汗

カリフォルニアに住んでいると、「元はメキシコだった」と意識する機会が意外と多くて、
このあたりの歴史もちょっと気になるんですけど、自粛ておきますw

さて、問題の、宇宙服@オハイオ州。


フロリダにはスペースシャトルが居ました。良かったw


全体はこんな感じです。


その他、各州の図柄等々はこちらのサイトをご参照ください。
州民からの公募だったという図柄、
やっぱり馬が多いなーとか、意外と帆船が多いなーとか、売り、そこなの!?と驚くことも多くて面白いです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/50%E5%B7%9E25%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E7%A1%AC%E8%B2%A8

最後残り数枚になるまで、お膝元であるはずのカリフォルニアが出てこなかったのがまた興味深かったです。
カリフォルニアとの出会いはラスベガスのホテルでした・・・なぜ・・・

こちらのプログラム、50州と言ってますが、実は50州+米領なので、全部で56枚
2009年発行の6枚中4枚がまだ集まってません。
あと4ヶ月で完成するかなー・・・

また、これとは別に、
2010年から新しくAmerica the Beautiful Quartersというプログラムが始まっているのですが、
国立公園が含まれているので、こっちも気になる!
ただ、State Quarters同様、年に5枚ずつしか発行されず、プログラムの終了は2021年・・・無理・・・ガクリ

桃America the Beautiful Quarters
http://www.usmint.gov/mint_programs/atb/ 

とりあえず、ヨセミテとイエローストーンを発見したので、
せめてあとグランドキャニオンが手に入ったらなーと思ってます。

ただ、それより何より、50州全部の名前や位置を覚えないといけない気はしています。。。