えー、3日目。
温泉が不発に終わり、北エントランスで持ち直して再びマンモスに戻ると、
ビジターセンター辺りに人だかり。

エルクでした。
近い…しかも、角が短いながらもオスがいたので、人間大興奮。
が、当人ならぬ当エルクは、ぼんやり。

涼んでるんですかね~w
宿に戻って昼食をとると、マンモスを出る準備。
昼食は、持参したパウンドケーキ。
出発前日に焼いて丸々1本持ってきておりまして、
この日はお昼に食べましたが、基本的に朝食はこれ+αで乗り切りました。
あとは、売店で買ったゆで卵とか。

さらにこの日は、ご覧の通り、買うならいまだ!と、気になっていたスタバのエナジードリンクを購入。
普通のラテでした。美味しいです。
ただ、たま~に、ビタミン臭?はしますw
昼食後に向かったのは、ノリス(Norris)。
この後の行程はこんな感じ。

途中でみかけたバイソン。
寝てるのかしら。
エルクといいバイソンといい実にのんびりした姿で、自分達も疲れてたこともあって、すごい癒されましたw

ノリスまではマンモスカントリーになるんでしょうか?
ここには、ノリス・ガイザー・ベイスン(Norris Geyser Baisin)という温泉地帯があります。
トレイルは2つに分かれていて、
これは、ポーセレイン・ベイスン(Porcelain Basin)を上から見たところ。

で、こっちは、もう1つの方、バック・ベイスン(Back Basin)。
バック・ベイスンの方をちょっとだけ回りました。
エメラルド・スプリング(Emerald Spring)、

クリーム色×ブルーが印象的なシスターン・スプリング(Cistern Spring)、

PH3~4と、お酢並に酸性度が高いという珍しいイキヌス・ガイザー(Echinus Geyser)。

そしてこちらがスチームボート・ガイザー(Steamboat Geyser)、
実はこれが世界最大の間欠泉らしい。

ご覧の通り、普段はごく小さな噴出をしている程度。
しかし、不定期に訪れる大噴出の際には、
数十分に渡って100メートル前後も吹き上がるらしい。
トレイルが結構近いところに敷かれてるので、
もしそうなったらここ通れないんじゃないだろうか…などと余計な心配をしてみた。
あまり時間もなかったので、サラッと回ってしまったこのノリスですが、
実はイエローストーンの中でも一番活発な温泉域らしいです。
さて、急いでノリスを離れて向かった先は、ガイザー・カントリー(Geyser Country)。
イエローストーンの中でも最も人気が高いと思われるエリア。
ノリスからガイザーカントリーまでは、川沿いの道を行くので、
渓流釣りを楽しむ人々の姿も多く見られました。
マンモスのあたりは濁流でしたが、この辺りは澄んだ美しい流れ。

あと、道中またすごい人だかりがあって車を降りてみたら、どうやらオオカミ。
遠すぎて全然わかりませんが、それっぽいものがモソモソ動いてるのはわかりましたw

ガイザーカントリーに着くと、真っ先に向かったのはビジターセンター。
ここで、予告編で載せた間欠泉、
オールドフェイスフルガイザー(Old Faithful Geyser)の噴出時間をチェック。
この間欠泉は、faithful=忠実な、の名の通り、ほとんど一定の感覚で噴出するのだそうです。
次回の噴出は15:19(±10分)、大体1時間後くらいだったので、
少しお土産物やさんを見た後、30分前にはスタンバイ。
15:17、ほぼ予定通りに噴出開始。
少しずつ始まって、

ピーク。

そしてだんだん小さく。

この豪快な見た目とは裏腹に、思いの外静かな噴出でびっくり。
地球規模で考えたら、吐息レベルですらないんでしょうけどね~。
3日目、まだ終わりません。すいません。
明日は、このあと回ったトレイルで見た間欠泉&温泉をざざっとご紹介します!
つづく。