ヨセミテ旅行記 ~果物と自然の恩恵 | spice of life

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ひと。こと。もの。

カリフォルニア生活記。

つづき。

ヨセミテバレーを離れて南下、ワウォナ(Wawona)というエリアに向かいます。

途中、トンネルビュー(Tunnel View)に立ち寄りました。
予告編でアップした画像のところです。

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左にエル・キャピタン
中央奥にハーフドーム(Half Dome)、←説明は後日!
右にブライダルベール滝を一望することができます。

ヨセミテといえば!の光景ですねー。
ここから見るブライダルベール滝が一番「ブライダルベール」っぽいかも。

ワウォナへ行った目的は、
マリポサグローブ(Mariposa Grove)・・・ジャイアント・セコイアという杉の森です。

ヨセミテバレーから車で1時間くらいで、ワウォナホテル付近に到着。

マリポサグローブ近くの駐車場は小さいため、
混雑時はこの付近で道路を封鎖して、無料のシャトルバスだけを通すようにしています。

我々が行ったときには、やはり道路が封鎖されていたため、シャトルバスに乗り込みました。

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20分くらい乗ったかな・・・マリポサグローブ入り口に到着。

ここで、問題発生。

我々が持っていた日本語版の地図には、
マリポサグローブの中もシャトルバスが走っているような記述があったのです。
停留所が書いてあったり。

なので、ここも停留所の一つと思い込み、先まで行こう、と再びバスに乗ってしまった。

ところが・・・

バスは、ゆっくりと来た道を戻っていきました・・・。

マリポサグローブ内を走っているのは有料のツアートラムですのでご注意をガクリ

結構混んでたし、気付いたときにはもう遅く、
しかも寝不足で疲れ気味の私達は無言で20分をやり過ごしました・・・。
ちゃんと確認しなかったのが悪いんだけどさ・・・。

とりあえず車に戻って、ため息。

そこで、1時間近くを無駄にしたがっかり感を救ってくれたのは、
クーラーボックスに入れて持って来ていたグレープフルーツ
グレープフルーツ・ルビーでした。
妙にしゃっきりとして、再びマリポサグローブに向かう勇気を与えてくれましたww上々

しかも、この時ちょうど上の駐車場に空きが出たらしく、封鎖が解除されたので、
自分の車でそのまま行くことが出来たのです上々上々
結果的にはラッキー。怪我の功名?

再び入り口に降り立った私達は、
にっくきトラムを横目に(逆恨み100%)
樹齢の長いマリポサグローブの中でも最古と言われるグリズリー・ジャイアント(Grizzly Giant)まで歩くことに。

このハイキング、とても良かったです。

ヨセミテ国立公園内は、その広大な敷地の中の90%は手付かずのまま残されていると聞いていましたが、
そのありのままっぷりを感じることが出来ます。

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そこここに、折れたり、倒れたり、焦げたりした木が。

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そして、どれも漏れなくデカい。

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これなんか、巨大備長炭(杉だけど)・・・BBQ何人分賄えるだろう・・・

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大きすぎて、空をも覆う勢い。

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楽しみは上だけではありません。
足元には、小さなシマリスもちょろりと。

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そして、これがグリズリー・ジャイアント
なんと、樹齢約2700年
これだけの長寿を可能にしてるのは、どうやらセコイア杉の厚い表皮。
虫が侵入しづらい上に、タンニンが多く含まれているために燃えにくいんだそうです。

かなり引かないとフレームにおさまりません。

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飛行機やビルと同じくらいの大きさだよー、という説明。

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それから、その少し先にある、>トンネルツリー(California Tunnel Tree)

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これ、てっきり、
根っこが持ち上がって人が通れるくらいの空間が出来たのかと思ってたんですが、
残念ながら人工的にくりぬかれたものなんだそうです。

個人的には、これだけの大自然の中で、
くりぬかれた直線的なラインにものすごい違和感を感じました特にナシ

セコイア杉に直接触れるのはここくらいなので、
そういう意味ではありがたいんですけど・・・まぁ、勝手な感情ですねあせあせ

私達が歩いたのは、中腹までのLower groveだけです。
それでも、寄り道しつつで片道40分。

疲れたけど、美しいと眺めるだけではない自然を肌で感じられて、とても楽しかったです音符

そしてなおも続く。。。