やらなければならないと、分かってはいてもなかなか進まないもの。期日は目の前に迫っているのに、まったく困った。

ふと、このブログのIDを忘れ、ふと、また思い出した。不思議なものだ。
こういうふうにのんびりと日常が過ぎて行くのもこの冬が最後なんだと、なかなか実感は湧かない。台湾から帰国してこの一年半、頭の螺子が外れてしまったかのようなくだらない生活を送った。もうそういうことは止める。何をしていたんだろうか、と今さら思い返しても仕様がない。
禁欲だ。
 挿し歯が取れた。大学に入ってから2回目だ。今度は根元からすっぽり。挑戦はしてみるけれど、自分でははめられない…。まぁ、ぐらぐらしてたから自分で取ってしまったんだけど、はまらなくなるとは思わなかった。取れることを予想して今日の昼に明日の朝一で歯医者の予約しておいた。本当に良かった。だから明日は早起きしなければ。しかし、口がスースーする。もう作り直さなければいけないんだろうか。成長に合わせて作り直さなきゃいけなかったのを、やって来なかったからなあ。実に困った。それにしても欠けた空間が寒い。

 テレビを見ていると竹内まりやのあのクリスマスソングが流れて、何とも言えない気分になる。ちっともうきうきしない。別に負け惜しみや厭味という意味でなく、何とも言えない影を落としてくる。まぁいいんだ。

 荒んだ生活を改善したい。と思いはするけど、荒んでいるなりに安定している。とも言える。こうやって遊んでいられるのも今のうちだけなんだと、自分に言い聞かせて。自分は何を必死になっているんだろう。探し物っていうものは探せば探すほど奥へ消えていく。ただ、じっくりと、時が熟すのを待つしかないのだと、この3カ月で学んだはずだった。自分にはもっと忍耐が必要だ。必死になることはない。時が来るのをじっくり待つ。欠けた空間が埋まるのを。

 
最近映画をよく見る。私は映画を映画館まで見に行ってみるのはあまり好きでない。どんなにサウンドトラックがよいとか、迫力があるとか言われても。2時間3時間の間、同じ姿勢でじっとしていられないからだ。たまにDVDを借りて家で見たり、実家で母が録画した映画をDVDに落としてもらったり、ケーブルテレビの映画を見たりするほうが好きだ。幸い台湾は中華圏であるので、中国語字幕付きの映画を部屋で気軽に見ることが出来る。中にはDVDがまだ出ていないのに・・・と言う強者もある。

洋画と邦画どちらが好きかといわれれば、断然、邦画と答える。洋画にもよい作品は沢山あるけれど、なんだか肌に合わない。ファンタジーやアクション、ホラーはあまり見ない気がする。ミステリーとか社会派とかは好き。コメディーではなく、ゆるい映画の方がいい。あと恋愛映画もほとんど見ない。好みが偏りすぎて映画好きとはいえない。まず、映画館に行かない。
こう言うと、ものすごく暗い人間のようだけど、見たあとに「ずーん」と落ちる映画が好き。何かを考えずにはいられないような、でもどうしようもない感じ。そんなのばっか見ててもしょうがないので、たまにゆるい感じのを見る。でもげらげら笑うようなのはだめ。ひたすら、何の映画なのか分からないな~っていうゆるさがいい。

例外的に好きなのは時代劇。私が今まで見た映画でかなりいいと思ってる映画のひとつに時代劇の作品がある。時代劇は基本的に、映画かNHKのものしか見ない。ああ、大奥は見た。最近はほとんど見なくなったけど、結構大河ドラマは好きだった。やっぱり時代的には、幕末かな。でも最近はずっと幕末ブームでそれに乗ってるとは思われたくないなあ~。ちなみに坂本龍馬のファンではない。
話は戻るけれど、とてもいい映画なわけです。原作の小説も非常によかった。これは涙ちょちょぎれちゃうよ。今日、帰ったら見よう。

なんかいい映画、ないかのう~