まずはオープン前。
物販にてグッズ購入。
千鳥格子が可愛い!
High Heelsバージョンも欲しい。
数万したバッグにも
普通にぶっ刺して使ってます。
ちょいと大きいので
手首ではなく腕まで上げて
使うようにしました。
全機種対応用のため大きめ。
iPhone SEだと余白ありすぎて
カッコ悪いので…
次ケータイ変える時は
デカイ画面のにします。
購入予定ではなかったのですが、
物販リストに「ポストカード」
と、あるのを見落とし。
「全部1個ずつください」と言ったら
ポストカードも購入していました。
あればあるで嬉しい。
通常盤 2枚。
限定盤しか買っていなかったので。
通常盤の方が歌詞カード見やすい◎
無欲故か。
驚きの展開。
「5名だけなんです!おめでとうございます!」と物販のお姉さんに言っていただき
それが嬉しかったです。
しかし思わぬ展開すぎて食欲を失い、開場前に入ったレストランでは、少し残してしまいました
初キネマです。
どうやら200〜250名くらい動員ある様子。
センターブロックの端っこの席で、ここでも運が良い。前より端っこが好き。
初めてキネマに来ましたが良い箱ですね。
二階席も気になりますが、エンガブさんを知った時は、すでに売り切れていました。1万円する席なのにすごい!
V系も見習って欲しい、たったの2分押しでスタート
赤を基調とした衣装で、メンバーさん登場。新衣装〜!!
Black and Goldの略だそうです。
今まで聞いた曲では、TakassyママとHIDEKiSMさんは別パートを歌うことが多かったのだけれども。
この曲は2人のハモリが綺麗でした。
やはり、ママは口がかわいい。
kamusちゃんは真ん中で踊っていて、Liveというより、まさにshowのような感じ。4人のダンサーさんのコラボもあり。
ムーランルージュって調べてみたら、モンマルトルのキャバレーなのね。
エンガブさんを好きになったことで、1つ勉強になりました。感謝。
ぬぉーーー、生で聴けた。
PRE-CHORUSの所のママの声が好きすぎて、ずっと聴きたいと思ってました。
kamusちゃんマイクないから話せなかった!
「いらっしゃーい!」
観客の きゃー! が足りないからやり直し「一回でやってって言ってんのー」
自己紹介をして、本日のタイトルを言うママ。キャバレーとスナックを間違えて
「そうゆうこともあるのよ」
そして、今日の設定を早口で説明。
「扉を開けると違う次元に行っちゃうの。そーゆー設定なの」
ママは一足先にはける。
ここまでは70年代との説明あり。
今日から衣装が変わったので、残った2人がランウェイ。まずはkamusちゃん。
HIDEKiSMさんより、48点と採点される(笑)
「100点のランウェイをお届けするわ!」とHIDEKiSMさんもウォーキング。
チケット販売企画を始めてから、チケットが40枚売れたので、新作衣装お披露目できたのです。良かった!
ここからは80年代。
「今日は70〜80年代の人が多く来てるみたい。」
「美人が多くて!特にわたし!」
「2階席のかたは高いお金払っていただいて。(チケットにお金を使ったから)洋服が貧相!」
HIDEKiSMさんがみんなを笑わせ、盛り上げていました。
確かにバンギャと違って、自分より年齢上のかたが多かったと思います。落ち着きますね。
「この衣装、チャンピオンベルトではないのよ!」
電気が消え、80年代の扉へ
「行ってらっしゃ〜い!」
ママソロ!
メンズダンサーさん2人を従えて。
派手な大っきめ黒っぽいシャツと、これまた派手な白ベースのジャンパーで。
slipknotって書いてあったけれども、なにか意識されていたのだろうか。
ひできさんソロ。
レディスダンサーさん2人と。
指の隙間からこっちを覗く振りがかわいい。
×
1.Sex 2.Kiss 3.Talk
kamusちゃんがセンターで。
コンガ、幼少期に車で良くかかっていた曲!
そしてそして、1.Sexとのmix!違和感なく馴染んでる。馴染みすぎてるし、かっこよく終わった!
元々の1.Sex〜はしっとりなんだけど、コンガのパリッとキリッとしたリズムに合わせて。かっこよく。
マイクを探すkamusちゃんに
「なにかくわえたいらしい。」
マイクを取りに行くついでに、椅子ももってこさせるママ。
「youtubeサボり気味とか、そんなことないですからね」
2回席の人が手すりの上から首だけ見えてる状態で「2階の生首、夏の風物詩ですね!」
歌った直後で暑いので、HIDEKiSMさんのお水をママがもらって飲んでる所と、なんならタオルも借りてて、女子校みたいな感じで可愛い一コマでした。
「迅速にやります。読むのが憚られるのはビリビリにします」
時間は10分。kamusちゃんがタイムキーパー。と、質問を読む係。
Q、アイドルでも、現実でも好きな人が多い。どうしたら一途になれるか?
A、「アイドルをたくさん好きなのは良い。他の人も好きなのは全然いい。比較はダメ。現実は2、3人と付き合うのはダメ。好きな人が多いのはいいじゃないか、誠意を持って付き合え。」
答え終わると、質問用紙は投げ捨てられるシステム。
Q、12年間好きだったマンガが終わる。生きがいだったのにどうしよう。
A、「わーかーるー!でもきれいに終わるのは良くね?イタズラなKissって漫画、主人公が妊娠したとこで終わるのよ!」(作者が亡くなって)
あとはガラスの仮面の話とか。
「もうちょっと外に出た方がいい。」
Q、女だが、まわりから「女だから〜」と言われると嫌悪感がある。
(カミュちゃんこの辺から読み間違えが増える)
A、「女子力求める男は女々しい。そういう人はほっとけ!」
Q、彼氏ができたが口下手で、電話が続かない。
A、「彼氏ができたならいいじゃない!全米が泣いた!全キネマが泣いた!」
Q、外国人によく話しかけられるが、英語がわからない。
A、「ラインの翻訳機能がメチャいい!」
Q、エンガブさんのライブスケジュールが出るのが直前すぎます。早く教えて欲しい。
A、「私たちも知りたーい!!」
Q、ダンスの振りを覚える方法は?
A、「ひたすら踊って!」
(ダンスのことなのでカミュちゃん回答)
Q、女らしい仕草をするには?
A、「目標にする人を真似る。」
最後の質問。
Q、高校1年になって友達ができたが、言いたいことが言えない。
A、「POIZON!全反町が泣いた!ビーチボーイズ。」
「いけてる子もみんな探りながら話してる。我慢したりして、そーゆーのも踏まえてなりたい自分を描き、自信をつけてこ!」
「随分ストロー噛むんだね」
HIDEKiSMさんがペットボトルにさしてたストローを噛みまくってたのを見てママから。
(Aの続き)
「高校は暗黒時代だったから、アルバムは燃やした。やるならとことん!」
「面白い子を見つけると良い。」
「あとはいきなり自分の言いたいことを言うと"え?"ってなるから、タイミングを読んでから言うと受け入れてもらえる。」
kamusちゃんがタイムキーパーをしてるのに、話し続けるママとHIDEKiSMさん。
「社会に出たら、我慢することだらけよ。」
「せっかくだから、今日の処方箋は歌で出しましょう!歌わないかたは水とか飲んだりしててください。」
kamusちゃんは、はけるとともに、質問用紙を回収。
「みんな悩みが解消して成仏したから、お焚き上げします!」
いろんな人がいて良い。
ママとHIDEKiSMさんが歌っている中、メンズダンサーさんが、訳を書いた紙を、華麗にめくっていてくれました。
訳しかたがウケた。
そして2人のハモリが最強だった!
「お悩み保健室終わり。
幸あれ!」
女性ダンサーさん1人と。
気づいたら客席にいて。
kamusちゃん席の真ん前で踊る。ファンはたまらないだろう。
ステキな演出。
×
Gimmedalight
衣装チェンジ。またも新衣装。黒いもふもふ付き。ママはフードに黒いもふもふ。
かわいいすぎる。
手話の振り初めて見られました。
そうだ。
CD聴いてる時は、歌わないkamusちゃんを感じられないけれど、ライブだと3人なので。やっぱりライブが好きです!
エンガブは3人でENVii GABRIELLAだし。
客席から新衣装がかわいいと言われると「知ってるの!」。
3部は90年代。
「Vogueの意味知ってる?流行よ。」
「ここ何しゃべるとこだっけ?」
「次の曲が新曲だから。」
「暑さで頭やられてる。滝汗。」
「大事なこと言います。」
企画を始めてから、チケット20枚販売達成で、新グッズ発売。アクリルバングル、ピンズ、ポストカード。
40枚達成で、新衣装2着披露。今年の秋冬衣装。「今までの衣装をダンサーが来てくれたんだけど、TTが着ててやぶれたのw」
50枚達成で新曲披露。
一曲目が新曲で、後ほどもう一曲。
70枚。
「ためて言うわよ。」
中森明菜的小声で。
クリスマスLive達成しました!!
「拍手した人、全員チケット買うのよ!」
次にkamusちゃんよりダンサー紹介。
ともちゃん、まゆちゃん、TT!
以上の3人です!
そして、忘れられてたLoyDさんも登場。
サビの振り付けは、電チョモのQ-TAROさんからいただいた小顔ダンス。
「曲中に3回くらい出てくるから、Liveが終わる頃には小顔で帰れるわ!ちょっとみんな浮腫んでるから。」
壮大?厚みのある?力強い感じの曲でした。生で見たからなのかもしれないが。
早く楽曲を発売してほしい!
ラスト!
レインボーの照明
ママ、とっても笑顔◎
×
My Business
メンバー3人で登場。kamusちゃんは、kamusちゃん席の前でダンス。
フードを下ろして来たママ。
普段は横分け?みたいにしてる前髪を、全部後ろにあげてて、かっこいいでした。
「アンコールでマイビシは暑い〜!」
踊るから。とのこと。
告知
「エンガブを始めてから1年半くらい。とどまることを知りませんえん。」
2018.10.17
Zepp ダイバーシティ東京
「PLANCHIME LIVE THE GREATEST OLDMAN feat. YOUNG MAN」
長いタイトルが言えてご満悦のHIDEKiSMさん。
「6月に入社して、ほぼ全ての先輩とお仕事させていただく、なかなか無い機会です。」
「我々ペーペーのオカマどもと!」
2018.9.8
イオン越谷レイクタウン
パパイヤ鈴木さんのリリイベ告知。
参加するのは、ママとHIDEKiSMさんの2人ですが「マインドはkamusも!」。
カーマは気まぐれでvo参加。
カーマカーマ言ってると、「頭に お って付ければいいじゃん」とパパイヤさんが言ってくれて、良い先輩だと。
2018.12.23
morph Tokyo 六本木
クリスマスLive!
morph Tokyo、これまた行ったことのない箱ですが。souljuiceさんで活動していた時に良く出られていた箱だと思うので、Liveが楽しみ!って言うのもあるけど、どんな箱なんだろう〜っていう気持ちもあります。
言及はなかったけども、チケット100枚達成はしなかったか…。100枚達成したら、来年もキネマでLiveだったのですが。
企画始まってからのカウントだったので、達成は大変だったと思いますが…。
メンバーさんから一言ずつ。
kamusちゃん
「すごい静かー!」
「エンガブ始めたのは昨年なのに、ずっと一緒にいる気がする」
HIDEKiSMさん
「ど平日に来てくれてありがとう」
「ここまでいろんなことがあったわけ。」
「まだまだ前に進んでいくし、また圧力をかけると思うんですけど、素敵な会場に連れていくので、着いてきてください」
Takassyママ
「2人ともマジメなこと話して」
HIDEKiSMさんから「長いよ〜笑」とやじが飛ぶ。
「キネマは10年間憧れてた。友人の芝居をキネマに観に来たのがきっかけ。」
「それが叶って嬉しい。2人と一緒のステージも嬉しい。1人ではなし得なかったこと。2人がいたからできたこと。」
「エンガブの曲を聴きながらボルテージあげて会社に行ってます って事を聞いたりとか、次の日頑張ろうって気持ちになれてるなってことが、励みになる」
とかとか。
「しんみりしたから終わりーー!」
HIDEKiSMさんは涙ぐんでた。
「あれやろ!call & response」
「これから名詞を3つ言うから、みんなはその後に"大好き"ーって言って」
「エンガブ !」\大好きー!/
「ギャビー!」\大好きー!/
「男 !」\大好きー!/
「私達のテーマソング」
「みんな座ってるからジャンプとかできないから、ノリたかったら振動をおくって!」
エンガブさんを好きになるきっかけの1つでもあるHigh Heels。頑張ろうって思わせてくれる曲!オーラスで聴けて良かった。
メンバーさん達が顔を見合わせながら、微笑みながら歌ったり踊ったりして。
こっちも幸せになりました!
振りで足を上げるところはカッコいい。いろんな要素がつまってた。
最後に3人で肩を組んで終わり。
感動のまま終わると思いきや…
HIDEKiSMさんが「ヒール折れたのよ!二足持って来て良かった!」と、笑って終わり。
HIDEKiSMさんヒール折れすぎ(笑)
エンガブさんに出会えて、今日来て本当に良かったです。
以前行っていた、バディーズ、英雄、ここだけは変わらないと思っていたセクアンまで変わってしまい、えんそくもバンドは続いてるけど色々変わり。
好きになったグループが変わらなかったことはありません。
終わる時を考えているのでは無いし、ずっと続いて欲しいけど、後悔がないように、行きたい時は行っときます。
(日常生活もそうだけど
)
あ〜楽しかった



