あくびの効果

 

 一般的に人は、疲れを感じた時、眠気を感じた時に“あくび”をすると言われています。単純にあくびしたい時体は、休息をもとめているわけです。

あくびが出る時心は緊張をほどきたい。

頭も同様に、考えてばかりいるのでなく、ポカーンと休みたい。

あくびはそんな、心と体からの自然な要求です。

 

 あくびは、心と体(特に頭と首)の緊張をゆるめようとする無意識の動作です。

会社での会議中や緊迫した空気の中であくびをしたくなる人は、体の緊張状態が続き、弛ませたい体の要求です。

あくびは、自分で簡単に優しくできる最高の体を弛ませてくれる行動です。

疲れた時、過緊張を強く感じた時は、どんどんしていきましょう。

 

 他にも

皆さんもご経験ありませんか。

自分の体が、緊張感ある場所、緊張感を与える人が近くにいると硬直します。

つまりそういった雰囲気の場所に行くと、体は硬くしまるわけです。

緊張感を感じることがいい時もありますが、不調を回復させるにはこわばり、硬さより、フワっとした体の柔らかさ、そして心身の脱力が回復には重要であります。

 

 脱力は、体温をあげ、深い眠りへと導いてくれます。

仕事ばかりの生活、多忙な生活をしている人でいろいろ体に良い事をやっても疲れが抜けない人は、その回復するためのやり方うんぬんより、体の緊張がなかなか抜けていないのです。

 もしそんな不調が続いたら、まずはあくびをし体を弛ませ脱力させましょう。

本来体の良好な状態は、みぞおちが柔らかく、下腹部に力が在る状態です。東洋医学でいう“上虚下実”です。反対に不調な時は、みぞおちが硬く、下腹部に力がありません。

 

 人は、好きな事をしている時の体は上手に脱力ができていて、やる気や力がでます。例えば重たい袋を運ぶのは疲れるますが、袋の中身が好きな洋服や食べ物やお金なら袋の重たさはあまり感じないでしょう。

 気持ちがついていく自発的な行動は、同じ行動でも体はあまり疲れを感じません。

 

 また、人は賭けごと、暴飲暴食、ゲーム、テレビをずっとみているなど、これらのような生活も比較的脱力ができいくらでも続けられます。

 しかし、これらの生活を送れば怠け人生となってします。

この時の体は、みぞおちも下腹部もふにゃふにゃで体に生命力がない体となってしまう。このように好きな事と言っても、体を回復するためにする脱力と、体をダメにする脱力は全く違います。

 

 話を最初に一気に戻します。

 疲れた、だるい、調子が悪い。

 なら、まずはあくびをどんどんして、体を緩めましょう。

 体が緩むと一緒に、気持ちも落ち着いてきます。

 

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☆鈴木均整施術所☆って(浜松市)

私自身の頭痛、腰痛、喘息、鼻炎、アトピー、パニック症候群、過呼吸、

ストレスからの下痢、便秘などからの回復過程に学んだこと。

また断食道場での経験を通して得た自宅でのファスティングや食養、温法

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ありがとうございました。