しーんとはった早朝の寒い冬の空気は

においが薄い。

冬の早朝の空気はスッキリして気持ちいいのだが、そんな環境にしばらくいると、においがないこと違和感を感じる。

においがないとは、人間、動物、植物と臭いをはっするものが周辺にないともいえる。

例えば、雪山を歩く人達は、長期間においが無い環境にいる。

周りに命がない環境を歩いている。

考えてみたら、ある意味すごい。

当たり前のように、普段から感じる何かしらのにおい。

生活ににおいがあるってことは、

周りに命がある環境に生きていると言える。

漬物、味噌、しょうゆ、酵母が生きている調味料はにおいが強くあるから、生命力を感じる。

においは、命。