ドラマ、下町ロケットが新年から良かったな〜。
会社の利益より、農家の未来に目を向けて、裏切られたライバルを助けた佃製作所。
過去の思い出、恨みから抜け出せず、自分、自分の追求で先行し一旦は勝つが、徐々にボロが出始めどんどん泥沼にはまっていくライバル会社。
何が農家を幸せにするのか?
何が自分達の使命なのか?
本当の幸せとは何かを実際田畑にいき、自ら農家に寄り添うことで会社の利益を捨てライバル会社を最後は救う佃製作所。
農家さんの気持ちを考えずに、利益、プライドで自分の思う通りにやろうとすると例え、自分が勝っても気持ちは晴れません。自分、自分が正しいと突き進み説き伏せる、従わす、そして勝つということは、結構辛いものです。
病気をしたり、本当に困ると、働けること、ご飯が食べられること、いつもの生活ができ、周りが笑顔でいれくれることがどんなに幸せなことかに気付かされます。
こうじゃない、あーじゃないと、社会や他人に求める気持ちが、自分を苦しめ、前進を阻みます。
サラリーマン時代はこの傾向が強かったな。だから、飯ものどを通らないくらいやられたんだなと。過去の自分に伝えてあげたくなりました。
自分の頑固さ、我欲が強く相手側に伝わっている時点で、その仕事うまくいかないよと。
さて、面白い記事を読みました。
小学校に6日しか通わず中退して、今やコンビニを何店舗も経営する社長。
漢字がわからない、掛け算も割り算も算数がわからない。
だからひたすらお客様に寄り添い、常識を超えたお客様サービスをしてのしあがった社長。
商品ポップを見て、漢字を勉強し、初めてのバイトで初めて計算機というものを目にしたという。
どんだけすごい人なんだと。
体を動かす動作の中にジャンプという動作があります。ジャンプをするには、一度膝を曲げ自分の身体を下へ下げないとできません。
そのジャンプももっと高く跳ぶためには、深く膝を曲げ身体を下へ下げる動作がついてきます。
高く跳ぶには、下へ下がる事が必要不可欠なわけです。しんどいのは、下へ下がることです。これは、肉体だけでなく気持ちの面でも似ています。
人生において、下へ下へと下がると一見不安や心配ばかりで自暴自棄になりがちですが、下がった分、次にジャンプした際は、高い場所へといけるわけです。
物理的にも物体に強い圧力が加われば、反発した際その分跳ね返りは強く生まれます。
また、病気や怪我、精神疾患の際、休むときは休むと体の回復が早いように、無理に詰め込んだり、押し込んだり、自分の思い通りにしようとすると、回復が遅れるが体です。
自分が回復している時は、何もせずにただ無心で寝ているだけ。全てを手放し、ぽかーんと寝ているだけ。それだけで、体は反発せず、自分の気持ちに応えてくれるかのように回復していきます。
体同様、生活の中でも世の中に、他人に、家族に、友人に、社会に自我を求めることを手放した時に、不思議と周りは思うように動き始めるのが世の中の現象です。
今日の読書はこれ。
ん〜久しぶりの再読。
またまたふむふむと唸りました。

