久しぶりに、友人と会い。ランチをしてきました。

 

この友人とは、以前話をしているときに、できるだけ流行っていない店。お客さんが少ないお店に行こうよという話になり、それからそのような店に行っています。

 

 テレビ、看板、雑誌、ネット、SNS。

食欲を誘うお店、おいしいと評判のお店はた~くさんあります。

レストラン、食堂のレベルはすごいものです。90%近くは、食べた瞬間ん~~変わった味だとうなるような、また食べられないというようなハズレがありません。

 

 現代はチェーン店や似た店も多いので、味が均一化されているというか、う~~んまずいという店はほとんどありません。

 

 けど、たまにそんな店に当たる時もあります。それが妙にうれしかったりします。先入観を壊してくれるような、食事が来ると、ん~~なるほど~と心がうなります。

 

 現代は技術が発展して、味も電化製品同様、均一化しており、うなるような驚きはさほどありません。

 生意気言うなと思うような贅沢な事です。

それらの恩恵をうけるような便利な社会にいながらも、思うことは、先入観を打ち破るようなものに出会うと、どうも笑ってしまいます。

 

 何々が当たり前、これが一定のレベルだ。

と、思うと、頭の中でそう均一化されると、それ以下の事が起きると結構、人って怒ります。文句を言います。

 

けど、均一化という枠外のものを知っている。または、それを体験していると、人ってあまり怒らないのではないでしょうか。

 

 時代背景が違いますが、20代~70代の会社員の方々のお話を聞くと、苦労、我慢は誰もがあります。その苦労や我慢を経験して、どう解消、解決してきたかで、怒りの幅も種類も変わってきます。

 

 世の中なんでも平均値が上がることは素晴らしい事ですが、それに慣れると、どうも人って厳しくなります。

 

 仕事、生活、内容によっては上昇することは必要ですが、全てがそれだときつい社会になるなぁと思いました。

 

 もう少し、適当さがあり、寛容度が高い方が、体や心にとってもよいのではと思います。