私達は音に反応し、色に反応し、匂いに反応しちゃいます。
それらに反応し、次第に興味を持ちだすと、手で触りたくなり、足が一歩前に出ます。
買物では私達は、頭の中の常識や科学的根拠を元に、考えるばかりでなく、感覚の反応から直感で商品を選ぶことがよくありますよね。
その理由は楽しい、面白い、気持ちがいい、デザインが好き、など感覚で選んでしまっていることが多いです。
つまり意識して、考えて出した選択でなく、直感で選んでいます。
またここ何年も人気商品は、商品の機能性、品質より、キャラクターやデザインなどが好き
という理由で選ばれています。そのような商品が多いのは、それだけ感覚的な訴えが、行動意欲を掻き立てるといえるのでしょう。
さて、
反対にもし人は、直感を無視するかのように直感で行動をする前に、頭の中の知識、常識が強くでてしまうと、行動を規制してしまいます。
直感という行動をきびしく規制すると、仕事も生活も新しい発想、新しい試み、オリジナル性はなかなか生まれなくなります。
体や心の不調改善においても、新しい発想が大切で、受け手も、行う側も、一般の常識、知識、データー、情報思考の偏りを減らし、規制を緩め直感力が豊かになると難問もブレークスルーしやすくなります。
歴史の結果論として、発見、発明、ブレークスルーをする時って、常識、データー、情報、は結果として成果をださない事が 多いですよね。
ただ、感覚的にこうしたかったから動いたら、偶然目に入った、耳に聞こえた、匂いを嗅いだ。
など、感覚をくすぶる何を得た時に、ブレークスルーできてしまった。という、結果が多いものです。
となると、物事のブレークスルー時って何が作用するか?とここで考えると、
感覚です。
だから、シンプルに感覚を磨いていったらブレークスルーができると思ってみる。
なかなか解決しない仕事や体調の問題において、感覚の輪を広げてみる。
そして、その方法論は、”やってみる”となりますが、方法論もシンプルにして、
感覚を磨くことがシンプルな難問解決のキッカケとなります。
とにかく新しい発想、新しい試みですから、やることで、自分に新しい感覚が生まれます。
それが難問突破のきっかけになるとは、思えませんか。
いろんな本を読んでも、発想が豊かな人は、まずは”やっています”そこから、自発的に何かを自分の感覚的に難問を突破するきっかけを発見していますよね。
体の不調、仕事のアイデア、なかなか出てこないそれらの答えのブレークスルーのきっかけは、感覚がキッカケを与えてくれるのです。
