玄米に黒豆をいれて炊き、おにぎりにして食べました。

 これがすごいおいしい。最近のヒットです。


さて、以前にも書いた、病気人間からの脱却するには・・・。


 体が修復していくには、自然治癒力が大切だと年々大きく取り上げられるようになってきています。


受身より、能動的に言葉、行動をしていくことも大切で、回復、治療という方法論も選択肢がとても増えています。


 さて、脱却するには、何はともあれ、よくなることを感じる、実感することです。


 その最短の道が、どこがいいかを見つけること、ここがいいと幸せを感じること、そして、そこに関心を持つこと。の3点が大事になります。


 反対に、悪い方、不幸な方、マイナスな関心、3点ばかりを見ていると、その結果を生むみたいです。


 せっかく仕事で勉強で頑張ったのに、あれがこう、これがこうと小言を言われた経験はないですか。


 そんな時、どんな気持ちでしたか。


 体も同じです。体側からしてみれば、こっちの修理が終わり、次はこっちをやるぞ~~。としている時に、


 流れを止めてしまうような、言葉をかけられると、どうでしょう。


 体におこる修復能力は、人によりスピードは違えど、ベクトルは同じです。


 そのベクトルをどちらに向かせるか、修復スピードの効率をどうあげていくかは、


 実生活におきかえてみると、見えてくるものがあります。


 それにより、行動が変わってくると、体も変わってきます。


 変化というものを感じた時、体の動き、心の持ち方が変わった経験はありませんか・・・。