THE RAMPAGEの川村壱馬、
。
◆陣&川村壱馬、企画展に感激2019年より始動した「BATTLE OF TOKYO」は、
Jr.EXILE世代のグループが中心となり小説やアニメ、ゲーム、楽曲、
ライブなどリアルとバーチャルを融合して展開されるエンターテイメントプロジェクト。
大災害から奇跡の復興を遂げた未来都市「超東京」を舞台に、神出⻤没の怪盗団 MAD JESTERS(≠GENERATIONS)、
最強無比の用心棒組織 ROWDY SHOGUN(≠THE RAMPAGE)、
変幻自在のイリュージョン集団 Astro9(≠FANTASTICS)、
風狂無頼のハッカーチーム JIGGY BOYS(≠BALLISTIK BOYZ)、
闇の武器商人 DUNG BEAT POSSE(≠PSYCHIC FEVER)の5グループ総勢45人のキャラクターが特殊能力(スキル)を武器にバトルを繰り広げる。
「超東京拡張展」では、国内外で活躍する45人のクリエイターが描いた「BATTLE OF TOKYO」に登場する5組・45人のイラストを展示するほか、コラボカフェメニューの提供やグッズ販売を行う。
一足早く会場を訪れた陣は
「大興奮ですよ!渋谷のど真ん中で、
いつも通っている場所にデカデカと自分たちの世界観があってたまらない」と目を輝かせながらコメント。
アニメやマンガ、ゲーム好きであることを公言している
川村も「感激ですよ。すごいことですから。
個人的ですがソーシャルゲームはなかなか長続きしない。
けど、唯一ずっと続けているゲームがあって、
そこでイラストを描いている方たちばかりが参加している。
膝をついて『ありがとうございます』ですよ」とLDHと人気クリエイターとのコラボレーションに感激していた。
◆川村壱馬、自身のキャラクターグッズを爆買い予定「BATTLE OF TOKYO」のLUPUSというキャラクターを担当している川村。
「名前から性格まで、すべて設定を考えた」と思い入れの強いキャラクターがイラスト化され、
「こっそり待ち受けにしています。
もうやばいです」といい、
「イラストを描かれた、しらび先生の世界観が詰まりに詰まっている。
美しくかっこよく表現してもらって感激でございます」と満面の笑み。
イベント登壇前には引き伸ばしたイラストを「いくらで買えるのか?」と購入を考えていたことも明かされた。
会場ではグッズも販売される。
川村は爆買いする予定だそうで、
「LUPUSのイラストに関しては保存用と飾る用を買う。
アクリルスタンドも絶対ゲットするし、
展示会が終わったらアレを持って帰りたい」と宣言し、自分の顔をキャラクターが配置された巨大ポスターを指出した。
また、陣のキャラクター・GOEMONも「かっこいい」とワクワク顔だったが、
「陣さんのポスター写真は持って帰らなくて大丈夫です」と冷静にコメントして笑わせた。
この日はイラストレーターからのコメントも紹介された。
GOEMONを描いた、
さいのすけ氏からのメッセージを川村が代読すると、そのイケメンボイスにMCから
「声がセクシーすぎて内容が入ってこなかった」と絶賛の声が飛んでいた。
なお、「超東京拡張展」は5月15日から26日まで東京・SHIBUYA TSUTAYA、
6月8から23日まで大阪・TSUTAYA EBISUBASHIにて開催される。
(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】