■「これからも一生懸命頑張って、より良い音楽でお返しできるようなStray Kidsになります」(Stray Kids)


Stray Kidsの日本1st EP『Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-』が、『第38回 日本ゴールドディスク大賞』の「ベスト5シングル」を受賞した。『Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-』は、2023年の9月6日に発売されたStray Kids初のEPで、100万枚を超える出荷を突破し、ミリオンヒットを記録。日本レコード協会発表の2023年9月度「ゴールドディスク認定」にて「ミリオン認定」を記録し、日本作品としては、Stray Kids自身初のミリオン認定になるだけでなく、日本デビュー後、K-POPボーイズグループ史上最速のミリオン認定となった。オリコン月間アルバムランキングでも1位に輝き、さらに、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート「Top Albums Sales」でも首位を獲得し、2週連続でアルバムセールス首位の記録を樹立した。そして、本作のダブルタイトル曲のうちの1曲でLiSAとの初のコラボレーション楽曲「Social Path (feat. LiSA)」は、日本を含む世界26の国と地域のiTunesトップソングチャート1位を獲得し、日本のみならず世界中から支持を集めた。今回の『日本ゴールドディスク大賞』の「ベスト5シングル」の受賞を受け、Stray Kidsのメンバーは「いつも僕たちを愛して応援してくださるSTAYの皆さんがいて今のStray Kidsが存ると思っています。これからも一生懸命頑張って、より良い音楽でお返しできるようなStray Kidsになります。今年1年も、さらに格好良い活動をお見せしていきますので期待してください」と感謝と意気込みを語った。