グループ「2PM」のメンバー兼俳優のイ・ジュノがファンたちに特別な感動を届けた。
 
 
きょう(17日)午後6時、イ・ジュノのデジタルシングル「また会える日」が発売された。
 


新曲「また会える日」は1月13日と14日に蚕室(チャムシル)室内体育館で開かれたイ・ジュノの単独ソロコンサート「また会える日」で初公開された楽曲。
約5年ぶりに繰り広げた韓国国内での単独ソロコンサートの熱い熱気を引き継ぎ、
正式発売することになった。
 
「また会える日」は2017年に発売した日本5thミニアルバム「2017 S/S」の収録曲であり、
2023年の日本アリーナツアー「LEE JUNHO Arena Tour 2023“また会える日”」のオープニングを飾った「また会える日」の韓国語バージョン。
イ・ジュノは原曲の作詞、作曲に参加したことに続き、
韓国語バージョンの歌詞も直々に完成させた。
 
「また会える日」はR&Bバラードジャンルの楽曲で、
K-POPの有名作曲家イ・ウミン(collapsedone)が作曲と編曲に力を加えた。
大切な人と共にする未来を語る歌詞を通じて、
温かなときめきとイ・ジュノの音楽的力量、
繊細な感受性を感じることができる。
 
“時を超えたここには/僕たちお互いに一緒に描いてきた未来がある”
 
“君に向けた気持ちはまだ/初めて会ったあの時のまま/君も僕と同じかな/I want you baby”
 
昨年11月、スペシャルシングル「Can I」とデジタルシングル「Nothing But You」の韓国語バージョンを発売したイ・ジュノが、
「また会える日」まで発売し、
ファンたちの気持ちを甘く染めた。
3曲すべてファンのための場で初公開されただけに、
イ・ジュノの真心こもったファン愛を感じることができる。
 
韓国単独コンサートの熱い反応に支えられ、
音源発売を決定したイ・ジュノのプレゼントにファンたちが歓呼した。
ファンの心とファン愛が調和した結果なだけに、
「また会える日」がリスナーたちにも幸せな感情を抱かせる見通し。
 
一方、イ・ジュノのデジタルシングル「また会える日」は、現在各種音源サイトを通じて聞くことができる。