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![韓国](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/357.png)
🖊️字幕あり
📽️監督 チン・スワン
📺️2017年4月7日~6月3日
キャスト
![ふんわり風船星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/474.png)
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★コ・ギョンピヨ
★イム・スジョン
★クアク・シャン
🌟第1話
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次々にヒット作を生み出す人気作家のハン・セジュは、人生のピークを迎えていました。
もうこれ以上の人気を得るのは無理だ・・
そう思えるほどの絶頂にあったのです。
こうした中、セジュはサイン会に出席するためアメリカのシカゴを訪れます。
そしていつも通りファンサービスをしますが、
一つ不思議なものを見つけます。
🌟2話
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セジュは荷物を届けに来たソルを冷たくあしらいますが、
謎の犬に導かれて態度をガラリと変えます。
そしてソルにある任務を言い渡し、
喜ばせるのでした。
こうして二人の関係は一件落着しますが、
セジュは不思議な体験をするようになります。
例のアンティークなタイプライターを受け取ってからというもの、
毎晩ある夢を見るようになったのです。
🌟第3話
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作家として長らく絶好調あったセジュですが、
ある日、大きな転機を迎えます。
彼は事故に巻き込まれ、
そのまま行方不明になったのです。
そして専属出版社社長のジソクは迅速に対応し、ゴーストライターのジノと緊急に契約します。
こうしてジノがセジュの代わりに作品を書くことになり、ジソクとしては危機を免れますが・・。セジュは事故の影響で記憶がなくなり、
再起不能な状態に陥ります
🌟4話
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ジノは作品を書いているところが見つかり、
セジュに捕らえられます。
そして何者かと問い詰められますが、
何も答えられないのでした。
一方、らちが明かないと判断したセジュは、
専属出版社社長のジソクに連絡をします。
そして彼が来るのを待ちますが、
ジソクが姿を現したとき、
不思議なことが起こります。
なんとさっきまでいたはずのジノが、
いなくなっていたのです!
ソルに懐中時計を届けるため“星宿庁”へやってきたセジュは、ソルのあとをつけるようにやってきたユ・ジノの姿を見て腹を立てる。彼は勝手にセジュの仕事部屋に入り、古いタイプライターを使って原稿を書き、あまつさえセジュのゴーストライターを名乗ったからだった。セジュから懐中時計を受け取ったソルは、彼と一緒に思い出のサンドイッチ店へ。10年前 その店でアルバイトをしていたソルは、作家志望生だったセジュと言葉を交わしたことがあったのだった。
🌟6話
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ソルに懐中時計を届けるため“星宿庁”へやってきたセジュは、ソルのあとをつけるようにやってきたユ・ジノの姿を見て腹を立てる。 彼は勝手にセジュの仕事部屋に入り、古いタイプライターを使って原稿を書き、そのうえセジュのゴーストライターを名乗ったからだった。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240311/12/lingtositetk1223/38/2d/j/o0444035915411709345.jpg?caw=800)
🌟7話
テミンのデビュー作「因縁」の草稿を見つけたジノは、セジュにテミンのゴーストライターをやっていたのかと問いかける。 実は「因縁」はセジュが10年前に書いた短編小説で、ドハに見せようとしていたところをテミンに奪われてしまった作品だった。 一方 懐中時計が動き出したことで再び幻覚を見るようになってしまったソル。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240326/21/lingtositetk1223/27/2c/j/o0300016815417845509.jpg?caw=800)
🌟8話
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240326/21/lingtositetk1223/6e/c3/j/o0299016815417846547.jpg?caw=800)
作家生命を終える覚悟を決めたセジュは、ジノを伴って記者会見を開く。 そこでゴーストライターであるジノの存在を明かすセジュだったが、ジノの姿は記者たちには見えず、むしろ記者会見はセジュのパフォーマンスだと報道されてしまう。