★僕を憐れむ子守唄‐呪われたベッドNo.6‐

★Letto numero6

★監督:ミレーナ・ココッツア

★吹き替えあり
★117分
★ホラー
★制作国 イタリア、アルゼンチン合作
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キャスト
●ピエール・ジョルジョ・ベロッキオ
●カーラ・カッソーラ

●カロリーナ・クレシエンティーニ
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 夫の紹介で古びた小児病院の夜勤医師として働くこととなったビアンカは、
就任前に院長から『彼女の勤務する部屋の窓から前任者が飛び降り自殺をした』という不気味な話を聞かされる。


 異様な内容に恐怖を感じた彼女だったが、
夫の紹介である体面から断ることもできず勤務を開始するが、
勤務を始めてからしばらくしてとある病室の6号ベッドの上で『ママが来てくれない』と泣きじゃくる少年と出会う。


 少年を慰めてなんとか眠らせた彼女は、
少年のことが気になり同僚や院長へと相談するが『6号ベッドは空きベッドでそんな少年は居ない』という奇妙な説明を受ける。


 しかし、その翌日も彼女は『6号ベッドの少年』を目撃したことから、
彼女は『病院が何かを隠しているのではないか?』という疑いを抱くようになっていき…
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