6年前に子宮がんになった
術後2年経過した後にパートナーが欲しくなり、婚活を始めた
以下はその頃の話
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焦ってたんだと思う、
3人目までの婚活がうまくいかなくて。
自己肯定感が下がっていたんだと思う、
産めないと伝えると仮交際終了されて。
不安だったんだと思う、
もしかしたら一生パートナーが見つからないのではないかと思って。
男性から認めてもらいたかった。
結婚に年齢差は関係ないとは思うけど、やはりマジョリティーではない。
そういう背景があっても、55歳のお見合いを受けたのは、
今思えばそういった理由だったと思う。
お見合いの日時が決まり、いざ3度目の東京駅のラウンジへ。
このラウンジ、3度目ということもあって、もう慣れた。
いつどこで何分後に電車を乗り換えて、駅についてからどの出口からどのくらい歩けばよいか。
3度目だもんねー。
予定通りにラウンジへ到着。
週末はやはりお見合い客であろう男女でいっぱいだ。
今回の男性(お見合い4人目)はもうすでに店内の席に座ってた。
私はいつものワンピース、
すなわちお見合い写真と同じワンピースを着ていたのですぐにわかったのだろう、
男性が入り口まで来てくれて席に案内してくれた。
その男性、55歳だけどとっても案内がスマート。
そして、姿勢がよく、自信に満ち溢れていた。
見た目55歳には見えない。
私の職場の、40歳以上の、
もうすでに人生を悲観していたり、
人生に後ろ向きで腐っている、腐ろうとしている男性たちとは違う。
なので男性の見た目、雰囲気の若さに非常に驚いた。
職場外の男性はこんなに活き活きしているのか。。。。。
婚活するということで、様々な職業の異性と会話できる。
見聞が広がる。
なるほど、婚活することはこういうメリットもあるのか。
なんて、男性の溢れるエネルギーを見て、こんな悠長なことも考えていたと思う。
席に座り、ホットコーヒーを注文
男性は、紅茶を注文していた。店ではコーヒーを飲まないそうだ。
簡単に挨拶をして、自己紹介。そして男性から、
「お見合いOKにしてくれてありがとうございます、非常に楽しみにしていました」
私も、この男性に興味津々だった。
4度目のお見合いスタート