英語で気持ちを強調したいとき、つい very ばかり使っていませんか?
very good、very tired、very angry などは意味は伝わりますが、どこか単調に聞こえてしまいます。
英語学習がある程度進んだ人ほど、「言いたいことはあるのに、表現が幼く聞こえる」と感じることが多いです。
特に会話やビジネスメールでは、very の多用が不自然に見えることもあります。
実はネイティブは very をあまり使わず、より意味の強い単語ひとつで感情を正確に表します。
この違いが、英語が自然に聞こえるか、教科書的に聞こえるかの分かれ目になります。
この記事では、very を使わなくても十分に強い意味を伝えられる英語表現を紹介します。
一つずつ身につけていけば、英語の表現力が確実にレベルアップします。

very は間違いではありませんが、繰り返すと表現が単調になります。
そのためネイティブは、状況に合った強い意味の形容詞や副詞を使います。
こうした単語は感情をより正確に伝え、話し手の英語力も高く見せてくれます。
ここでは、よく使われる very の言い換え表現を見ていきましょう。
very tired → exhausted
“I’m very tired.”(とても疲れている)
“I’m exhausted.”(完全に疲れ切っている)
exhausted は心身ともにエネルギーが残っていない状態を表します。
very hungry → starving
“I’m very hungry.”(とてもお腹が空いている)
“I’m starving.”(お腹が空きすぎてつらい)
少し大げさですが、日常会話でよく使われます。
very angry → furious
“He is very angry.”(彼はとても怒っている)
“He is furious.”(彼は激怒している)
furious は強く抑えきれない怒りを表します。
very happy → delighted
“She is very happy.”(彼女はとても幸せだ)
“She is delighted.”(彼女は大喜びしている)
良い知らせを聞いたときによく使われます。
very interesting → fascinating
“This is very interesting.”(とても面白い)
“This is fascinating.”(非常に魅力的だ)
強い興味や好奇心を引く対象に使います。
very big → enormous
“The building is very big.”(その建物はとても大きい)
“The building is enormous.”(その建物は巨大だ)
規模が想像を超えるときに使います。
very small → tiny
“The room is very small.”(その部屋はとても小さい)
“The room is tiny.”(その部屋は本当に小さい)
可愛らしさや窮屈さを含むニュアンスがあります。
very cold → freezing
“It’s very cold today.”(今日はとても寒い)
“It’s freezing today.”(今日は凍えるほど寒い)
天気の表現で頻繁に使われます。
very busy → swamped
“I’m very busy these days.”(最近とても忙しい)
“I’m swamped these days.”(仕事に追われている)
仕事の場面で自然に使える表現です。
very good → excellent
“The result is very good.”(結果はとても良い)
“The result is excellent.”(結果は素晴らしい)
ビジネスメールやプレゼンで重宝します。
これらの単語は暗記するより、文の中で使いながら覚えるのが大切です。
まず very を使った文を思い浮かべ、強い単語に言い換える練習をしてみましょう。
繰り返すうちに、自然と口から出るようになります。
表現を少し変えるだけで、英語がぐっと洗練されて聞こえます。
very を使わなくても、感情は十分に伝えられます。
ただし、強い表現を正しい場面で使うには実践的な練習が必要です。
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